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問責決議可決ならメシウマ

仙谷氏の相次ぐ問題発言に猛反発 野党は問責決議案も

 仙谷由人官房長官の度重なる「品位を欠く」発言に対して、野党がますます反
発を強めている。仙谷氏は19日の記者会見でも、尖閣諸島沖での中国漁船衝突
事件に関する仙谷氏との電話での会話内容を暴露した自民党の丸山和也参院議員
を「いい加減な人」と批判。これに対して、野党は「図に乗っている」などと、
態度を一段と硬化させた。対立は激化の一途をたどり、野党は仙谷氏に対する問
責決議案の提出も視野に入れ始めた。

 「乱暴な答弁が多い。自分のことを棚に上げして侮辱的な発言をする」(石原
伸晃自民党幹事長)、「強圧的で傲慢(ごうまん)にみえる」(漆原良夫公明党
国対委員長)、「問責決議案に値する」(渡辺喜美みんなの党代表)-。一連の
仙谷氏の「乱暴」な答弁に対し、野党幹部は19日、相次いで批判の声を上げた。

(略

 


しかしまあ積極的に燃料投下してくれる官房長官だこと。
「サヨクに権力を握らせるとこうなります」という典型ですね。

仙谷は、東大在学中に全共闘運動のリーダー格として、
社青同構造改革派を率いて、暴力革命の実現に向けて邁進してた、
言わば極左のエリート中のエリートです。

・・・でもそれは過去の話。

人間誰しも、大なり小なり、黒歴史を背負って生きています。
例えば保守派の論客として有名な西部邁さんですら、
元々は新左翼活動家だったんですからね。
でも、今ではご自身で間違いを認めてらっしゃいます。

そう、つまり重要なのは「過去どうだったか?」ではなくて、
「今、そして今後どうするのか?」なのだと思います。

むしろ、酸いも甘いも味わったからこそ生まれる深さも有るのです。
で、当の仙石と言えば・・・




・・・真っ赤っかやないか。

もうね、こいつダメですよね。
頭の中が全共闘やってた頃のまんまですよ。

先日の丸山弁護・・・もとい、議員に対する、
「中国の属国化は今に始まった事じゃない」発言とか、
これが事実であれば大問題ですよ。
でも、作り話を国会の場で公にするとは思えませんし、
仙石なら普通に言いそうですからね。

そして、はしゃぎ過ぎた仙石に対して、
問責決議案の提出をチラつかせて牽制する野党。
こういう時に、ねじれ国会は役に立ちます。

最近よく野党側が「問責決議案」で与党を牽制しますが、
これは、与党が参議院で過半数割れしているからです。

国会議員(閣僚級)に対して「ダメだし」する方法として、
「不信任案」「問責決議案」を提出する方法があり、それぞれ、
衆議院でのダメ出しは「不信任案」
参議院でのダメ出しは「問責決議案」
と言います。
それぞれ、法に基づいた強制力はありません。
呼称が違うのは、参議院に不信任決議権が認められていないからです。

ちなみに、法的強制力を伴う「不信任決議権」「内閣不信任決議」を指し、
これが可決されると、法に基づき、内閣総辞職or衆議院を解散し、
民意を問う必要があります。

・・・何やら小難しい事になってきましたが、
要するに、内閣不信任決議が可決されると、
大臣を総替えするか、衆議院を解散しなきゃなんない
のですから、
その権利は、衆議院にしか認められていない訳です。

話を元に戻しますが、衆議院では民主が過半数を占めてるので、
不信任案を提出しても、あっさり否決されて終わりです。
「不信任案を提出した」というアピールに程度にしかなりません。

ですが、参院では与党が過半数割れしてますから、
野党が足並みを揃えれば、問責決議案を可決させる事が出来ます。
(自民+公明+みんな+たち本+新党改革+共産でOK)
だから野党は、参院から問責決議案で揺さぶりをかけてるんですね。

でも、不信任案にしろ問責決議案にしろ、
強制力が無いんなら意味無いじゃん?


と、思われるかもしれませんが、
問責決議を可決したということは、議会が大臣等に対して
「お前じゃダメだよ」と決定したって事ですよね?

特に、官房長官なんて要職についてる人間が、
問責決議を無視して、今後も国会へ出てくるとなると、

「お前、ふざけんじゃねーよ!もう、審議なんて応じねーから!」

と、今後の円滑な国会運営に著しく支障をきたす訳です。
それに「問責決議に従わない」という事は、

問責されるような人物が要職に就く事を、党が容認している。

その議員の主張を、与党として認めている。

という事になります。
よって、仮に仙石の問責決議案が提出され、可決されたとしますよ?

▼仙石を更迭しない場合

仙石のアナーキーな態度を民主党が容認する事になる

野党大激怒、国民も大激怒

国会大炎上メシウマモード突入


▼仙石を更迭した場合

更迭されてメシウマ。

と、問責決議案が可決された場合、いずれにしてもメシウマなのです。

ちなみに、野党時代に民主党は福田総理と麻生総理に対して、
問責決議案を可決して揺さぶりをかけていました。
それぞれ主に、以下の理由で問責決議を可決したのですが、

▼福田総理
・後期高齢者医療制度の廃止に応じない。
・衆院の優越でガソリンの暫定税率を復活させた。


▼麻生総理:
・衆院解散を先延ばし、言動がブレまくった。
 ですが、真意は総選挙前の「クビのすげ替え」をさせないためです。
 ※理由は以下フロー参照
  
 当時の麻生さんは非常に不人気
       ↓
 民主は、不人気な麻生さんのまま総選挙戦いたい
       ↓
 あえて問責決議を可決
       ↓
 与党はそれを拒否
       ↓
 問責決議に応じない(やめないと言っている)以上、
 与党は麻生さんを替える理由が立ちにくい
       ↓
 不人気な麻生さんのまま総選挙突入

 
とまあ、こんな理由で問責決議を可決させたのですが、
では、与党となった今、それぞれどうなったかというと、

・後期高齢者医療 → 廃止してない。
・暫定税率    → 廃止してない。
・言動      → 鳩山のブレ方は異常。
・クビ      → 首相と幹事長セットですげ替え。


とまあ、この有り様です。

つまり、以前こんな理由で問責決議案を可決した民主党さんですから、
同じ理由だったら、
当然賛成してくれるんですよね?



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