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TPP推進バカ伊藤元重が寝言を言ってる

【TPPの連鎖反応見据えよ 東京大・大学院教授、伊藤元重:産経】

TPP推進の代表格である東大の伊藤教授が、
TPPではからっきしダメな産経新聞に、バカ丸出の妄想記事を書いてました。
以下、伊藤教授の記事に突っ込んでみたいと思います。

【抜粋】
 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の国内での論議が高まっているとき、反対派の人たちはTPPを進めるよりは日中韓の経済連携協定に力を入れるべきだと主張していた。日本の貿易は、米国よりも中国や韓国との方が大きいし、今後の成長という面でも中国の方が魅力的であるからという。しかし、この議論には2つの点で誤りがある。1つは、日中韓の経済連携交渉を進めることができるという点、そしてもう1つはTPPと日中韓は、どちらか一方を選択すれば他方を後回しにしなければいけないと考える点である。


>TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の国内での論議が高まっているとき、
>反対派の人たちはTPPを進めるよりは日中韓の経済連携協定に力を入れるべ
>きだと主張していた。



えっ?


どこのTPP反対派がそんな事主張してたっけ?
私自身、TPP参加には反対ですから、
推進派と反対派、それぞれの主張を主にwebで追っていましたが、

「TPPより日中韓の経済連携だ!」

なんて反対派の主張は聞いた事無かったのですが?
なんなんでしょうか、この妄想甚だしいおっさんは。

反対派の主張を平たく言うなら、
「「デメリット>>>メリット」だから反対!」だと思ってます。
更には、ISD条項、GDP比率、保険、農業、などなど、
それぞれに事例と数値根拠を上げ「だから反対」と、
論点を明確にして反対してましたよね?
※「TPP反対派」の主立った主張は、拙blog過去記事にまとめています。
【盲目にTPPを推進するバカ:過去記事】
【TPP参加を煽る時代遅れな人々:過去記事】
【【TPP】息を吐くように嘘を言う藤村官房長官:過去記事 】

※推進派の論拠がドンドン嘘だとばれています。
【TPP推進の論拠が色々怪しくなってきた件 】
【TPPで民主党を追い込もう!(電凸テンプレ有)】

「開国だ」「バスに乗り遅れるな」「海外に打って出ろ」「発展するアジア」
などなそ、抽象的だったり事実誤認だったり、
「イメージのみ戦略」しか打てなかったのが推進派です。

もちろん「誰1人としてそんな主張はしていない」とは言いません。
と言うか、前述の具体例と数字を上げて反対してた方々なら、
日中韓経済協定(以下「FTA」)なんて主張しないと思います。

中韓とも、大きく外需に依存した(対GDP比で)経済ですが、
それぞれ、資本財(製品を作る機械や材料)を日本からの輸入に頼っています。
平たく言うと、物を作る機械や材料を日本から仕入れて、
それを安価な人件費で組み上げ、
尚かつ自国通貨を操作し、輸出で荒稼ぎするのが中韓なのです。

ただ、そのビジネスモデルが成立してたのは、
欧米がまだ元気だった頃までです。

アメリカはリーマンショック以降、浮上のきっかけが掴めずデフレ化の懸念。
EUはアメリカとIMFに見限られ、盟主のドイツも救済の意思が無く、
「年内持つか?」って位の金融危機のど真ん中です。

で、どこに輸出を延ばす余地が有るのでしょうね?

日本が中韓とFTAを締結した所で、
中韓の主立った輸出先(欧米)には、往年の購買力は有りません。
かといって、中韓の粗悪な最終消費財など、日本市場は求めていません。

「中国10億人の市場を狙え!」

という声も有ろうかと思いますが、
付加価値の高い日本製品が買える中国人は1割も居ません。
また、不動産バブルが絶賛崩壊過程に入った事もあって、
中国人民の平均購買力は、低下の一途を辿る事は想像に難くありません。
(同じく通貨安頼みの韓国など論外)

要は、日中韓のFTAを締結したところで、
日本にとっては、たいしてメリットなんて無いのですよ。



>しかし、この議論には2つの点で誤りがある。


架空の議論をでっち上げ、それを誤りだというバカ。
推進派って、そこまでして反対派にレッテル貼りたいのでしょうか?


【抜粋】
 前者について言えば、10年以上前に日中韓の首脳が経済連携協定を検討することに合意し、それぞれの政府に指名された研究機関が合同で論議を進めてきた。私もその会議に何度か出席したが、残念ながらいつも入り口の所で論議が止まっており、10年たっても何も進まなかった。最近になってようやく、政府担当者も入るという形で議論が少しだけ先に進んだようだが、日中韓が経済連携協定を結ぶのは容易ではない。TPP反対論者がそうした経緯を知らないとも思われない。どうせ進まないからということで、日中韓を優先せよと主張したとすれば、それは巧みな自由化反対論である。



伊藤(敬称つけつのもアホらしくなった。)の妄想によると、

反対派は、日中韓FTAが過去に頓挫した経緯を知っていて、
TPPの議論を進展させないために、あえて
「TPPより日中韓FTAだろ!」と、進展しない日中韓FTAを推している。

と言いたいみたいです。
で、それは自由化(自由貿易の事でしょうか?)への反対論なんだとか。


どんな発想だよそれ?



むしろ、
「TPPは対中国戦略だ!」とか「将来的に中韓をTPPに取り込むんだ!」
とか、そんな意見なら聞いた事ありますけど。
ちなみにそれは、賛成派の主張ですけどね。

そんな回りくどい方法じゃなく、正攻法で真っ正面から反対してましたよね?


【抜粋】
 今後の日本のアジア外交を考える上で重要なのは、もう1つの誤りに関わる点である。すなわち、日本がTPPを進めれば、日中韓の交渉が進展しないという見方である。2つの交渉をどちらか一方をとれば他方を犠牲にする、と考えるのは明らかに間違いである。日本がTPPへの参加の意欲を見せたことで、中国が日中韓や日中の経済連携協定へ、より意欲的な姿勢を見せているという報道がある。中国だけではない。TPPへの交渉参加姿勢を表明した日本を見る、EUの目が変わりはじめ、日本とEUの経済連携の交渉が進むかもしれないと、ある政府関係者が期待感を込めて言っていた。



よく分からないのですが、
記事冒頭では反対派の「巧みな戦術」として、
「敢えて進展しない日中韓FTAを推す」と言ってたくせ、記事半ばになって、
「日本がTPPに参加する事で日中韓FTAが進展するかも」と言ってるわけです。


???


いや、この文脈だと反対派は、
「本気で日中韓FTAを推進したいからTPPはダメ」
って言ってた事になりませんか?
それに対して「いや、その戦略は間違っている!」
ってのが伊藤の論調だったような気がしたてのですが・・・矛盾してないか?

伊藤の妄想を簡単にまとめるとこんな具合です。

・TPP反対派は日中韓FTAには賛成
・だけど、過去に頓挫した経緯があって、簡単には議論が進まない
・TPPを推進すると、日中韓FTAが疎かになる
・以上の理由で、日中韓FTAを推す事でTPPを疎かにしたい



・・・何かね、読んでて疲れてきた。
妄想というか捏造というか、主張が代わるから何度も読み返しましたよ。
このオッサン、東大の教授でしょ?何でこんなにバカなの?

これだと「TPPに反対する理由」が「日中韓FTAの締結に影響が出るから」
って事になってしまうのですが、前述のとおりTPP反対派の多くは、
そもそも日中韓FTAに価値など見い出してません。


【抜粋】
 日本がTPPへの参加姿勢を見せたことで、アジア太平洋地域での経済連携への流れが変わりつつあるように思える。日本に続いて、カナダやメキシコもTPPへの交渉の意欲を示し始めたし、今後そうした国はさらに増え始めるだろう。日本としてはTPPの交渉にはしっかりと取り組むとともに、アジア太平洋地域の変化にも注意を払う必要があるだろう。もし日中韓の交渉が動き始めるようであれば、そちらにも果敢に取り組めばよい。TPPの交渉で米国がむちゃな要求をしてくるようなら、日中韓を先に進めると脅しをかけるだけのしたたかな外交を日本ができるかどうかは別として、アジア太平洋全体の動きを見据えた戦略的な思考が求められる。



カナダやメキシコは既に、
NAFTAでアメリカと自由貿易協定を締結していますし、
「日本がTPP参加に意欲を見せたから乗ってきた」というのなら、
それは「日本の市場を奪うため」です。

伊藤を含め、推進派が壮大な勘違いしてる部分ですが、
日本以外の国は明確に「自分の国が稼ぐため」TPPに参加するわけです。

どこかの国が稼げばどこかの国が損をする。

貿易とは、物やサービスの売買だから当然ですよね?
要は、参加した全ての国が貿易黒字を上げるのは不可能で、
FTAだろうとTPPだろうと「稼ぐ国があれば貢ぐ国が存在する」って事です。
そして日本は、経済規模や輸出品目の正確から考慮すると、
TPPでは「貢ぐ国」に回る可能性が非常に高いわけです。

そしてそれは「安価な海外製品の受入」を意味します。
今の日本はいわずもがな「デフレ」で、供給過多なのです。
そこに安価な海外製品が入り込めば、更に物価の押し下げ圧力となり、
日本人の職を奪って給料を下げる。

「戦略の無い自由貿易」ほど、今の日本に不適切な政策はありません。


各々の国とEPAを締結し、短期的には日本がリードして成長をお手伝いし、
中・長期的には貿易のパートナーとして存在していく。
自民党政権時代の外交戦略が適切だったのだと思います。


>アジア太平洋全体の動きを見据えた戦略的な思考が求められる。


・・・と、戦略的な思考が出来ず、TPP参加をひたすら煽るバカが言ってます。
もはや「自演乙」としか言いようのない低レベルなレッテル貼りですね。
先日はTPP推進派の山下氏が藤井教授にフルボッコにされてましたし、
マトモにメリデメが説明出来ないくせに、どうして推進出来るんでしょうね?

人に物を薦めるためのプレゼンで、
「これは良いんです、理由は分からないけどとにかく良いんですよ!」
で、信用するバカが居ると思いますか?
野田を筆頭に、TPP推進派ってこんなのばかりなんですよね。



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