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外野だとやたら威勢が良い、口先番長前原誠二

【「国交省は止める気ない」=八ツ場ダム推進を批判-民主・前原氏:時事】
 民主党の前原誠司政調会長は13日の記者会見で、政府が事業継続の是非を検討中の八ツ場ダム(群馬県長野原町)に関し「(地元に対する)生活再建の法律をつくり、財政措置をしない限り、ダム(建設)は止められない。国土交通省は法律をつくっておらず、止める気がない」と述べ、建設推進の立場を取る国交省を重ねて批判した。
(略)
 
【八ツ場ダム「国交省が抵抗」=消費増税と併せ成長戦略を―前原氏:時事】
 民主党の前原誠司政調会長は12日午前、都内で講演し、政府が事業継続の是非を検討中の八ツ場ダム(群馬県長野原町)に関し「国土交通省が抵抗しているが、大きなダムには砂がたまるし、コンクリートを補修しないといけない。維持管理のことを考えているのか」と述べ、党方針に反して建設を進めようとする同省を名指しで批判した。
 前原氏は「どこでゲリラ豪雨が降るかは分からない。利根川や荒川や江戸川が決壊しないよう、堤防を強化するのにおカネを使うことが大事なのではないか」と、ダムの必要性に疑義を呈した。
(略)
-------------------

世論調査では常に「次期総理候補」に嘱望される、
「口先番長」こと前原が、国交相時代に放り出した八ツ場ダムの建設について、
直接責任を被らない立場になってからグダグダ言い始めました。

前原が八ツ場ダム放り投げに至る経緯はこんな感じ

国交相就任後、住民懇談会すら開催せず、八ツ場ダム建設中止を宣言

これに地元住民が反発、慌てて意見交換会を設定するも、
「中止が前提(結論ありき)なら会わない」と正論で拒否られる。

その後、なんとか意見交換会開催にこぎつけるも、
前原「マ、マニフェストに中止って書いてあるんだから!」の一点張り。

住民から袋叩きに遭い「持って帰って検討します。」と言って涙目で逃亡。

その後、八ツ場ダムの話題には触れなくなる。

また、過去記事で八ツ場ダムにいての問題点を綴っているので、
併せて一読頂けると、民主党のいい加減さがよく分かって頂けます。
【八ツ場ダムでもマニュフェスト詐欺:過去記事】

そして、民主党の歴代国交相の八ツ場ダムへのスタンスはこんな感じです。

前原「マニュフェストに書いてあるから中止!(キリッ」
馬淵「中止っつったけど、絶対に中止って訳じゃない!(キリッ」
大畠「案は無い!これが政府の方針だ!(キリッ」
前田「色々検討したらやっぱり建設再開だ!(キリッ」


八ツ場ダム以外でも散々言われてる事ですが、
だったら、どうしてマニュフェストで中止を謳ったんだよ?

ちなみに民主党は先の衆院選で、
八ツ場ダムによる水没予定地を含む、群馬5区に候補者を立てていません。
【八ッ場ダム、中止公約の民主は候補見送り:読売】
当該選挙区は小渕一族の牙城で、現職は小渕優子です。
自民への逆風が吹き荒れた前回の衆院選においても、
2位の社民党候補に3倍近い差を付けて圧勝してる無風地帯です。
恐らく、民主党が候補者を立てても負けていたでしょう。
ただし民主党は、八ツ場ダムにしろ普天間にしろ、
「負けると公約の否定に繋がる選挙区」には絶対に候補者を立てません。
(昨年の参院選では、普天間で揉めた沖縄に候補者を立てなかった。)

ただし、公約で中止を掲げるダムの建設予定地なのですから、
本来は候補者を立て、民意を問う責任が有ったはずです。
「建設or中止」で生活を左右されるのは地元住民なのですから。
(ちなみにダム推進を掲げた小渕優子の得票数は、前回、前々回を上回ってる。)
ですから、いくら前原が「マニュフェストに書いてあるんだ!」と強弁しようが、
地元にすれば「なら、まずは候補者くらい立てたらどう?」と言いたいでしょう。

しかも、民主党の「八ツ場ダム不要論」は、実は根拠が非常に薄弱なのです。
※その辺りは下記記事で綴ってますので、下記リンクの半ば以降を一読下さい。
【前原氏代表選出馬か?その前に公民権は大丈夫?:過去記事】
平たく言うと民主党は、

カスリン台風で雨が降ったのは、八ツ場ダムより下流だ!
だから八ツ場ダムが有っても被害は軽減されないから無駄なんだ!


と言ってるわけですが、国交省の試算は、
「カスリンの再来」ではなく「最も雨が降りやすいケース」という前提で、
「カスリン級の台風が山間部に雨を降らせる場合」を想定しているんだそうです。
(「湿った空気が山にぶつかって雨を降らせる」ってのは中学生の理科レベル)

要は民主党が主張する「不要論」と、国交省が試算する「必要論」とでは、
そもそも想定するケースが異なっているわけです。

これは「将来発生し得るリスクに対する備え」であって確率論です。
民主党ロジックで考えるなら、例えば、東日本大震災の津波被害を教訓に、
東海地方で「東海~南海地震」を想定した堤防のかさ上げを計画しても、
「東海地方沿岸の堤防を笠上げても、
 東日本大震災で発生した東北の津波には無意味だから無駄だ!」

って事になるわけです。

メチャクチャだと思いませんか?

もちろん、国交省の試算が絶対に正しいか否かは分かりません。
ですが、民主党が国交省の試算を否定して中止を叫ぶのなら、
少なくとも、国交省の試算をロジカルに否定し、
尚かつ「カスリンの再来」の方が高確率である事を説明する必要があります。
※ただしそれは「カスリンの再来」>「八ツ場建設の前提」を証明しただけで、
「八ツ場ダムが不要」と断言出来る論拠にはなりません。


まあ「マニュフェストに書いてあるから!」では話にならないって事。

あと、前原の寝言に対しては以下のとおり突っ込んでおきます。

■前原「国交省は法整備をせず、中止の意思が無い」

民主党が明確に「中止する!」と判断を下して法整備を命令すれば、
後は淡々と進めるのが事務方の仕事です、
中途半端に放り出して宙ぶらりんにしたのはお前だという件。

中央省庁(官僚)などの事務方は、あくまでも「作業部隊」であって、
政治が方向を示さなければ動き(け)ません。
というか、動いたら問題なのですよ。
なにせ「事務方」なのですから、政治的判断に基づいた行動は出来ません。
そんな事も理解していないようで、相変わらず絶望的なバカですね。


■前原「ダムには砂も溜まるしメンテに金がかかる」

大きなダムは、砂が溜まる事を想定(概ね100年を想定)し、
治水や利水の容量に干渉しないように「堆砂容量」を持っています。
例えば、40%が治水、40が利水、20%が堆砂容量といった具合に、
予め各々の容量を想定しておくわけです。
(じゃないと、利水容量に基づいた建設費の按分なども出来ません)

要は「ダムに砂が溜まる事」は前提として折り込み済みなのです。
また、メンテに金がかかるのは堤防とて同じ事です。

ちなみにダムの治水方法は「貯めながらゆっくり流す事」です。
雨が想定される時期(春雨~台風シーズン)の前に、予め水位を下げておき、
大雨時には、開けておいた容量に水を貯めつつ、安全な量だけを流すわけです。

平たく言うと、洪水をピークカットして、
ゆっくりと時間をかけ、安全な量を流すのがダムの効果
です。
雨が止んだ後も、しばらくダムが放水を続けているのはそんな理由です。
(ちなみに、電力会社は発電用に常時放水しています。)

対して堤防だけで対応しようとすると、
洪水のピークに対処する必要がありますから、
とてつもなく高い堤防を、延々と整備する必要があるわけで、
それとて、相応の費用が必要となってくるわけです。

ですから治水とは「ダムor堤防」ではなく「ダムand堤防」なのです。

なのに「砂が溜まる」とか「メンテ費用がかかる」から、
「ダムじゃなくて堤防嵩上げ」ってのは、あまりにも低レベルな議論です。

■「どこでゲリラ豪雨が降るかは分からないから堤防強化が必要」

それは「堤防強化が必要な理由」であって、
「八ツ場ダムが不要な理由」にはなりませんよね?
例えば「ゲリラ豪雨が発生すると、八ツ場ダム上流での降雨確率が低下する」
という、有意な根拠でも有るなら話は別ですが、前原の言い方だと、
「山間部でゲリラ豪雨が発生する確率も増える」って事になりませんか?


・・・と、これらの発言だけでも、如何に前原の根拠が薄弱で、
「中止のための中止」を強弁しているかがよく分かります。
くどいですが、明確な根拠に基づいた「中止」なら文句は言いませんが、
「要らないっつったら要らないの!」で、納得する人は居ません。

で、これだけ自信満々に吐き捨てる前原ですが、
【前原氏、八ツ場巡る直接協議に消極姿勢:TBSニュース】
 建設再開の是非が議論されている群馬県の八ッ場ダムを巡り、民主党の前原政調会長は前田国土交通大臣が求めている工事再開に向けた直接協議について「カウンターパートは官房長官だと思っている」と述べ、消極的な姿勢を示しました。
(略)


前原「八ツ場ダム工事再開は反対だ!」
前田「会って話しませんか?」
前原「俺が会うのは官房長官だけだ!直接国交相とは話しないもん!」


と、何故か官房長官でワンクッション置かないと、
自分の意思すら伝えられない「情けない男」が前原の本質
です。
いやいや、外務大臣差し置いて勝手に海外行っちゃう「エライ人」なんだから、
官房長官抜きで国交相と話する事くらい、訳ないでしょ?

つーか、そこまで中止させたいんなら、
国交相時代に自分でやっとけば良かったんじゃないの?
地元からダメ出し食らって怖じ気づき、放り出して無かった事にしたくせに、
政調会長という「それなりに権限が有って責任は負わない立場」になったら、
突然、威勢良く「中止だ!」と叫び出す卑怯者です。

民主党は、自民党政権時代の「党と政府の二重行政」を批判し、
「政治の一元化」とか抜かし、政権交替後には政調すら廃止してたわけですが、
今や「政府は推進だけど党は反対」という「二重行政」をやってるバカっぷりです。

お互い、建設的な理由で対立するならまだ良いのですが、
一方では平気でマニュフェスト詐欺を働いて推進を掲げ、
一方では根拠も無く中止を叫び続ける。



バカじゃねーの?



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