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ヒーロー切望とは他力本願の極み

【イタリアで「国債の日」、個人投資家の取引急増:ロイター】
 [ミラノ 28日 ロイター] 国債価格が急落しているイタリアで28日、「国債の日」と銘打たれたキャンペーンが行われ、個人投資家の国債取引が急増した。
 キャンペーンは実業家のジュリアーノ・メラニ氏が今月呼び掛けたもので、この日は銀行がイタリア国債の購入手数料を免除した。 

 個人投資家向けの主要債券市場(MOT)では、同国国債に約8万1000件、総額26億ユーロ(34億7000万ドル)という記録的な額の注文が入った。この日のMOTの総取引高は27億ユーロ強だった。
 国債の平均購入額は3万2000ユーロと、11月の月間平均3万9500ユーロを大幅に下回っており、多くの個人投資家が国債を購入したことが裏付けられた。
(略)
------------------

今日はざっくりとした内容で。

EUではいよいよイタリアの「Xday」が近づきつつあるようです。
GDP世界8位のイタリアの政務不履行は、
同じEUの破綻常連国、弱小ギリシャのデフォルトとは意味が違います。
イタリアが逝けばフランス、ドイツを引っ張って沈み込み、
EUは加速度を増して崩壊への道を歩む事に成るのでしょう。

そして忘れてはいけないのは、EU各行は未だに、
リーマンショックで毀損した資産を、評価せずに抱え込んでいる事実。
つまり、3年前の精算すら未だ出来ていないわけです。
そしてギリシャ危機の火種が導線を辿ってイタリアにも延焼、
いよいよ、最悪の形でダイナマイトに火が付きそうです。

それを救済する気のないドイツとEU各国。

ギリシャやイタリアでは首相が代わり、スペインでは政権が変わりました。
危機的状況において「ヒーローを待望する」心理は分かりますが、
それは他ならぬ「他力本願」でしかありません。
そもそも各国とも「国」が信頼を失墜してるから国債が売れないわけで、
それは分不相応に海外から借金を重ね続けた事への報いです。
ですから、いくら「ヒーロー」を待望したとして、
劇的に物事を好転させる存在など、あり得ないわけです。

国民感情や政権運営などなど、近視眼的に物を見れば、
ドイツが「自業自得で危機を迎えた国」を救済したくないのも分かりますが、
かといって、それらの国へ物を売って一人勝ちを続けたのも他ならぬドイツです。
ですから、EUという枠組みによって迎えた危機なのだから、
本来ドイツにはそれらの危機を収束する責務を負うはずです。

拙blogでも何度か取りあげていますが、
3年前、リーマンショックによる危機の連鎖を未然に防止させたのは、
他ならぬ「麻生・中川コンビ」でした。
※在りし日の中川氏の勇姿が掲載されてます。
【IMF Signs $100 Billion Borrowing Agreement With Japan:IMF】

今でもIMFは存在し、更にEFSF(欧州版IMF的なもの)
が存在するわけですが、IMFはあくまでも最後の砦。
まずはEUの盟主たるドイツが、何らかの現実的な救済策を提示すべきなのです。
ですが、それが出来ていないし、日本では「野田・安住」という「無能とアホ」
(「無能でアホ」でも可)が総理と財務相という悲劇。
この財務官僚のおもちゃどもには、世界を俯瞰する目線など存在しません。

このままだと近い将来ドイツは
「あの時、危機をギリシャで止めておけば良かった。」
と、後悔する日を迎えるのではないでしょうか?
それでいて、問題を先送るドイツを含めたEUの姿勢はどこか他人事です。
しかし、危機の深化に伴ってEUを救える存在は限られていく。

そう考えると、3年前の「麻生・中川」は間違いなくヒーローであり、
危機が顕在化してから登場するヒーローなど、そうは存在し得ないって事です。
要は「これはヤバイ」という空気を察知し、未然に防止すること。
それこそが、現実的な「ヒーロー像」なのでしょう。

既にEUは、何の痛みも伴わない再生などあり得ません。
世界の政治家(現在の日本を除く)はそこまでバカじゃなくて、
そんな策が有るならとうに実行しています。
現実は「痛み」が嫌だから、問題を先送っているだけです。
そして政治家にとっての「痛み」とは、
「世論や支持率=自分達の政治生命」だったりするわけです。


で、転じて日本。


「ヒーローを待望する国民」の支持を得て、政権を奪ったのが民主党でした。
スーパーの特売チラシをバラ撒いて「民主党政権になればバラ色です!」と。
で2年ちょっとが経過してこの「恐ろしいまでの体たらくブリ」です。

私は、先の総選挙で民主党に投票した連中に、
動機を問うた事があるのですが、異口同音に出てくるセリフのどれも、
「具体性に欠ける」ものばかりでした。
これ、小泉元総理を評価する人にも共通する事なのですが、
「じゃあその結果、世の中何が良くなったの?」と問い返すと、
見事なまでに、具体例を挙げて答えられないわけです。

ないしは「まだ構造改革が足りない」とか「まだ任期を残している」だとか。

それへの更問で「具体的に何が足りてないの?」だとか、
「残りの任期で何を期待するの?」だかと聞いても、
これまた具体的な答えを聞いた事が無い。
そんな方々にこちらから「じゃあ、どうして支持するの?」と聞くと、
「・・・・」となる。

これね、いい加減そういう人は何らか疑問持った方が良いですよ。
TPPでも同じ議論であって推進派の論調は
「よく分からないけど参加すれば良くなるし、参加しないとヤバイ!」です。
具体的なメリット上げろと言っても上げられないわりには、
反対派に対しては「イメージだけで怖がるな!」と諭すわけです。
いやいや「イメージだけで推進してる」のはあんたらだろ?

その「イメージだけ」の寄せ集めが民主党やみんなの党です。
野党がある程度「イメージ戦略」を打つのはやむを得ません。
なにせ政党ですから、1議席でも多く獲得して、
自分達の主張を法律にする事が目的であるはずですから。

で、与党になっても「イメージ戦略しか打てない」いい加減な政党が民主党です。
逆に野党に転落しても「イメージ戦略が打てない」のが自民党なわけですね。

そんな自民党に対して「今のままではダメだ!」って声を聞きますが、
逆に自民党は、野党であっても質実な事が重要だと思います。
「保守」や「デフレ期に適切な対策を打つ」政策では選挙に勝てませんし、
かといって所謂「浮動票」に媚びる政策だと、
現実味のない「イメージor過激なだけ」の戦略になってしまいがちです。
私は、自民党がそうなったら日本の政治は本格的に「終わり」だと思います。

冒頭に綴った「EUの例」をイメージして頂きたいのですが、
今、EUに必要なのは「現実的な対策」であるはずが、
どこの国(というかドイツ)も、世論を意識し過ぎて適切な対策が打てません。
ですから、国一刻と「終わり」の時期は近づいています。

それは日本とて同じ事です。
EUの「緊急事態」と比較すれば「即座に死に至る病気」ではありません。
ですが、「何となく頑張っているように見える」野田政権が、
2ケタの支持率を有るような世論では、待っているのは「緩慢な死」です。

もちろん、今の日本はまだまだ世界に名だたる経済大国であり、
下野した自民党も、政党としての健全さを保っています。
もちろん、長らく政権の座に座りすぎた事の弊害として、
右から左まで「おかしな議員」を抱えている事も事実だと思います。
ですが、そんな「おかしな議員」であっても実力を積んできたのが自民党です。

よく言う事ですが、
頭の良い人間でも、何も学ばなければ使い物になりませんし、
普通の人間でも、何かを学べば身になっていく。
重要なのは継続的に「何かをインプットするのか」って事なのですよね。

「素材としては有望だったのでは?」と思う議員であっても、
民主党を選んだが故に、「何の実力もついていない議員」や、
イデオロギーだけに生きた実力すらない「おかしいだけの議員」
その何れかしか存在しないのが民主党です。国会答弁見てればよくわかるでしょ?
ちなみに私は「自民党万歳!」などと言うつもりはありませんが、
相対的に見た時、民主党と比べれば「遙かにマシ」だとは思ってます。
(みんなの党など論外)

とりあえず「民主党的なもの」を排除する事。
これが日本の将来にとって、非常に重要な事だと思っています。
マスコミなど全くアテになりませんし、
草の根レベルではありますが、口コミで様々な情報を伝えたり、
ネットの海へ情報を流し込んだりと、地道な活動は非常に重要だと思います。
「単なるイメージ戦略」の洗脳を解く事など比較的容易です。

諦めは相手の思う壺ですからね。



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庶民感覚しかもっていない政治家

【菅内閣は15億3000万円=官房機密費:時事通信】
 政府は27日の閣議で決定した答弁書で、菅直人前首相の在任期間中に、官房機密費(内閣官房報償費)として15億3000万円が国庫から支出されたことを明らかにした。このうち2011年度の支出は計6億円。4月に2回、5~8月に各1回の計6回で、毎回1億円だった。野田内閣での機密費の使途公開に関しては「今後検討する」とした。
 新党大地の浅野貴博、共産党の塩川鉄也両衆院議員がそれぞれ提出した質問主意書に答えた。
----------------

野党時代にさんざん「官房機密費の使途を公開しろ!」と主張し、
過去、官房機密費の使途を公開するための法案まで提出し、
さんざん「官房機密費の透明化」を叫び続けた政党がありました。
まあ、いわずもがな民主党(と共産党)なのですが。

官房機密費とは、官房長官の一存で使えるお金で、
使途を公開する義務もなく、会計検査の対象にもなりません。
ですから、過去からこの官房機密費を巡っては、
マスコミ対策や議員の外遊費等に充てられているとか、様々な噂が有りましたし、
実際に様々な名目で使われているのだと思います。

で、そこに目を付けて散々「透明化!透明化!」と叫んでた民主党が、
いざ政権交代直後、自分達が使う側になってみると、
「官房機密費?なにそれ食べれるの?」と存在すら認めませんでした。
(だったらおまえら、野党時代に何を追求してたんだよ・・・。)
さすがに今は、存在は認めてますが、使途公開は「検討する」でおしまいです。
恐らく、永遠に検討を続ける事になるのでしょう。

賛否は有ろうと思いますが、私は官房機密費はクローズで良いと思ってます。
官房機密費の使途は未公開ですから、知る由もありませんが、
政治の世界には、表に出来ない金の流れは有って然りじゃないでしょうか?
それは「私腹を肥やす」とか「自分達の保身のため」って意味じゃなくて、
例えば、ある政治家が国益に叶った政策を掲げて事業を推進し、
そこに「反対のための反対」をやってるヒマな団体が立ちはだかったとします。
この場合、事業の完成が国益に適うのであれば、
反対派を懐柔するため、札束でしばき倒す位の強引さは必要だと思います。

上記は極端な例かもしれませんが、
政治家に100%の真っ白さなんて必要でしょうか?
「清濁併せ呑む寛容さ」こそが必要なのであって、
理想の実現のためには、時にはそれなりの強引さが必要だと思いますし、
そのためのツールが官房機密費なのだと思います。

ただし、使途が明らかになっていない現状では、
大半が「私的or党の利益のため」に使われていたとしても分かりません。
で、野党時代の民主党は、その部分に着目して、
さんざん官房機密費の使途公開を訴えて来たわけです。

私は、前述のとおり官房機密費の類は公開する必要は無いと思ってますが、
さんざん「公開すべき!」と煽っておきながら、
何の説明もなく「公開しない」と態度を翻すのは非常に問題だと思います。
公開出来ないのなら、出来ない理由を明示すべきだと思いますけど?

そもそも民主党や共産党など(プロ)市民感覚を標榜する政党の支持者は、、
「無駄遣いをやめろ!」「透明化しろ!」などと頭の緩いセリフを連呼し、
独善的な正義、つまりは自己満足に酔いしれるバカが実に多いです。

更にはその、独善的な正義に酔った熱中症患者の群れを釣り上げるため、
公になっていない国家間の約束をほじくり出して晒し上げ
「密約だー!」などと騒いで悦に浸っている。
ところでその密約とやらのせいで、具体に誰か迷惑を被ったのでしょうか?

それどころか「約束をいつ晒されるか分からない」ような国と、
まともな交渉=外交など出来るでしょうか?
海外では、ウィキリークスに流出した機密文書に、
「非常に如何だ」などと声明を出し、危機感を持っている事を表明します。

そりゃそうです。
ウィキリークスに流出した時点で「情報が漏れている」って事ですから、
国家の信頼に関わる問題です。
なのに何故か日本では、政府与党が率先して外交文書を発掘し、
「密約出ましたー!」と大喜びで晒し上げてるわけです。


アホか。


方や、国家の信頼を保つため、流出した文書に懸念を表明しているのに、
方や、自ら機密文書を晒し上げ、国家の信頼を失墜させている。
そしてその民主党の自爆行為をマスコミが持ち上げ、
自己満足と正義を履き違えたおバカさんがほめそやす。

ただし、自己満バカの興味など1週間経てば別の話題に向いてて、
「密約に腹立つ自分」に酔ってた事など、下手したら忘れてるレベルです。
でもって、そんな賞味期限の短い人気取りのために失った、
「国家の信頼」の大きさには、気付く事すら無いのでしょう。

よく政治家に「庶民感覚」を求める人がいます。
もちろん、庶民感覚を持っている事は大切だとは思いますが、
それでいて「俯瞰的に物事を見る事が出来る感覚」はもっと重要です。

「無駄だ!無駄だ!」と予算を切り詰めたり、
「国家機密だ!」と外交文書を晒し上げたり、
それでて「俺達はすごい事をやっている」と低レベルな満足感に浸る
「庶民感覚しかもってない政治家」など、必要ありません。

そんな連中に政治を任せるとどうなるのか、
この2年ちょっとで気付いた人も多いのでは?





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菅政権が行き詰った最大の理由

【菅政権の成果を自賛=側近が作成:時事】
 「菅政権で政策は決して停滞しておらず、大きな進展があった」。内閣府の阿久津幸彦政務官は25日、「菅政権が1年3カ月で取り組んだこと」と題した文書を作成した。菅直人首相の側近の阿久津氏だけに、成果を自画自賛した内容が目立った。
 文書は全29ページ。党の看板である「政治主導」について、「菅政権で官僚との連携・役割分担は格段に向上」と自賛し、社会保障と税の一体改革や経済財政運営に関しては「歴代首相と比較しても注目に値する実績」と誇った。首相が見直しに執念を見せた原子力行政にも触れ「首相でなければできなかった菅政権の『遺産』」と位置付けた。 
 大半が「成果」を羅列した文書だが、東日本大震災については、「政府対応が不十分かつ遅れがちだったことは否めない」と反省の弁も記している。
-------------------

菅があまりにも乏しい成果を誇張した「トンデモ本」を取りまとめたそうです。
思えば、菅が総理大臣に就任したのは遡ること1年3ヶ月前のことでした。
ルーピー鳩山と名乗る地球外生命体が、
友愛という兵器を用いて、日本の内政・外交の破壊に着手し、
「もう飽きた」と、表舞台を降り、その後を継いだのが菅でした。

ただし、就任直後のあまりにも大きかった国民の期待。
そして、ちゃぶ台をひっくり返すだけで、青写真すら無かった前政権。
スタートから様々なハンディを背負っていたわけで、
まず、それをゼロに戻す事から始める必要があった。

普天間、八ツ場ダム、小沢の処遇、景気対策、その他諸問題・・・。


ぞれぞれに対し、真摯に取り組んみ、解決する必要があった。
しかしそれは、まるで複雑に絡み合った糸の如く、
一筋縄で解ける問題じゃない事くらい、よく分かっていた。

ただ、それは、絡み合っているだけ。

つまり、糸口さえ見つけて地道に絡みをたぐっていけば、
いつの日かきっと解ける日が来る。そう、切れてしまわなければ。
そして、糸を絡めたのは他ならぬ民主党政権であり、
政権が変わったからといって、ご破算に出来る問題ではない。

否、ご破産になどしてはいけない。

難解であっても真摯に、責任を持って望む事が、
前政権への手向けであり、国民への報いというものだ。


そして菅は、1年3ヶ月を走り抜いた。



その成果は・・・。







一切無いじゃねーか。


無いもんは、どこ探しても無いんだって。
それでいて「29ページの文書」って家宝にでもするつもり?
その無駄紙刷るために切られた木が気の毒になるレベルです。

しかし、サナダ虫ほどの存在価値も無い菅直人でしたが、
実はひとつ、そう、たったひとつだけ、大きな実績を残しています。
それではせっかくなので、菅直人の迷言をピックアップしつつ、
その唯一にして最大の実績を辿っていきたいと思います。
(発言内容は、論旨を変えずに要約しています。)



「消費税率は、自民党が提案している10%」
(平成22年6月17日 民主党の参院選マニフェストについて)

菅直人最初の大仕事、それが昨年夏の参院選でした。
「増税で雇用を創出!」などと、気が触れたとしか思えない発言をするも、
受けが悪い事に気付くと、選挙期間終盤にはタブーになってましたね。

そんな「ブレるどころか無かった事になった」発言と、
前任の鳩山が「無能な民主党」を白日の下に晒した事とが相乗して、
見事「ねじれ国会」を作り上げる事に成功しましたね。

「就任直後に突然ぶちまける」という神業、なかなか出来ません。



「カネにまつわる古い政治から脱却しなければならない」
(平成22年9月1日 党代表選の共同記者会見で)

おっしゃるとおりです。
そして、自らにも浮上する「在日韓国人からの違法献金問題」や、
「赤字なのに寄付」という政治収支報告書の虚偽記載などのカネの問題。
「不透明で黒い金の流れ」は、小沢には負けてませんでしたね!



「議論を深める『熟議の国会』となるよう努める」
(平成22年10月1日 臨時国会の所信表明演説で)

そう言いながら、質問をはぐらかしメモを読み、マトモに答えない。
また、政府案すら示さず「文句言うなら対案を出せ」とか言ってみたり。
挙げ句の果てに、自分達で作った予算案を審議拒否してましたっけ?



「政治生命を懸ける覚悟でやる」
(平成22年10月5日 社会保障と税の一体改革について)

それを国会で突っ込まれると「・・・という決意を述べたまでだ。」
というのがテンプレート化しましたね。



「『平成の開国』に取り組む」
(平成22年10月24日 施政方針演説で)

いつもの、「俺、格好良く見えるだろ?」という思いつきで、
誰に何の根回しもせず、突然表明したTPP参加でした。
そしてやはり「TPPとは?」を全く理解してないのもいつもの事でしたね。
しかしまあ、とんでもない事をぶちまけたもんです。



「そういうことに疎いので」
(平成22年10月27日 日本国債格下げについて記者団に問われ)

首相になる前は財務相だったような記憶があるのですが、
「多分、私の記憶違いなんだ」と思った瞬間です。
ちなみに、疎いのは「そういう事」だけじゃありませんよね(笑)



「許し難い暴挙だ」
(平成23年2月7日 メドベージェフ大統領の国後島訪問について)

と言いつつ、直前のASEANでは、本人を目の当たりにしてるにも関わらず、
「抗議すらしない」という「弱腰にも程がある外交」を展開していましたね。
ちなみに麻生総理は、メドベージェフ相手に一歩も譲りませんでしたけどね。




「民主党代表選も、多少の影響があったかもしれない」

(平成23年2月16日 9月の尖閣諸島沖での漁船衝突事件への対応について)

中国人船長解放について野党から「代表選に忙しかったからだろ?」と問われ、
「まあ、多少は。」と「自分の立場>国益」を表明した瞬間でした。



「外国人とは知らなかった」
(平成23年3月11日 外国人献金を受けていたことについて)

「知らなかった」と言っておけば、なんでも済まされる民主党(笑)
この案件、刑事告発が受理されて、検察が捜査に乗り出しています。
しかし、数年来の知人で、釣りに同行するような間柄で、
尚かつ朝鮮系の銀行で働いていた人物から献金をもらうんだったら、
きちんと身辺は洗うべきだと思うんですけどね。



「撤退したときは東電は百パーセントつぶれる」
(平成23年3月15日、東京電力本社で)

反論できない東電に対して、アホーマンスが炸裂した瞬間でした。
ちなみに東電は「必要な作業員は残すけど一部を撤退」
という旨を打診していただけで、全面撤退とは言ってません。
この頃の菅は、ベントの邪魔をしたり風評被害を撒き散らしたり、
アホーマンスに大忙しでしたね。



「一定のめどが付いた段階で、責任を引き継ぎたい」
(平成23年6月2日 民主党代議士会で)

俗に言う「不信任否決詐欺」が炸裂した瞬間でした。
この後の「辞めるとは言っていない」という小学生レベルの居直りと、
それにコロっと騙された、頭の緩い民主党の不愉快な仲間達。
「どっちもどっち」という言葉がピッタリでした。



「原発に依存しない社会を目指すべきだ」
(平成23年7月13日、記者会見で)

ソフトバンクの禿や極左イタリア人に乗せられ、
「ぼくのしょうらいのゆめ」だけを語った大バカ野郎でした。
「で、中短期の対応は?」という指摘には「これから考えるわ!他の人が」
と、相変わらず「いつものアレ」が炸裂した瞬間でした。




「間違った事をしたから責任を取るということでは全くない」

(平成23年8月23日、参院財政金融委員会で)

「何か間違ったこと」というか「ほとんど全部間違ってた」から、
何に対して責任をとるとか、そんなレベルじゃありませんものね。
そういう事が言いたかったんですよね??違うの?



「うん、残念だね。」
(平成23年8月24日、日本国債格下げについて記者団に問われ)

首相になる前は財務s(ry

約10ヶ月前に同じ事を問われ「疎いもので」と言って失笑を買ったのに、
むしろ、以前より回答が劣化している感すら否めません。
なんなんでしょうか、この首相としての不適格さ加減は?



・・・と、随分と端折りながら、菅直人の迷台詞を振り返ってみました。
そして、冒頭で綴った「菅直人唯一にして最大の実績」とは、
「民主党のダメっぷりを遺憾なく晒してくれた」という点です。

就任以来、様々なシーンでアホーマンスを演じてみたものの、
唯一の成功が、就任直後の「脱小沢」だけ。
しかもその、脱小沢という唯一の成功ケースですら、
「ブレた挙げ句に無かった事にした増税発言」で、
「アホの天才」ぶりを遺憾なく発揮し、消し去ってしまいました。

私は、未だかつてこんなんにも「アホが似合う」首相を知りません。

そして、そのアホの側近が政権運営を自己分析しているみたいです。
【ねじれ・党内の乱れ・低支持率 菅政権、短命を自己分析:朝日】
 菅政権は25日、1年3カ月の政権運営や外交・内政を総括した報告書をまとめた。「菅直人首相が1年強で退陣せざるをえなかった主な理由」として(1)衆参両院のねじれ(2)民主党内の結束の乱れ(3)低支持率――と分析した。
(略)
-------------------
つまり、菅政権が短命(長すぎる位だと思いますが)に終わったのは、

・ねじれ国会だから
・民主党内の結束の乱れ
・低支持率


・・・が原因だと、そう分析しているのですが、
ねじれ国会を招いたのは、民主党の杜撰な政権運営&菅のブレまくる発言のせい。
民主党内の結束が乱れたのは、菅が根回しもせずに思いつきで発言し、
その責任を全て他人に押しつけて人心を失ったから。

で、そんな国民そっちのけのゴタゴタや「やめる詐欺」なんて茶番を見せられて、
支持なんて出来るはずがありません。
(それでも支持率が10数%もあるミステリー)

アホと側近が分析した、政権が短命に終わった「原因」ですが、
それは、原因じゃなくて結果の間違いだろ。


「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
以前も引用しましたが、ドイツ初代宰相ビスマルクの言葉です。

行動してから失敗の原因に気付く人は愚者で、
「歴史=先人の失敗」を学び、未然に失敗を防止するのが賢者。

という意味です。
ただし、一切失敗を犯さない人間など、そうは存在しないと思いますし、
肝心なのは、失敗を経験として活かす事と、
失敗をケアする責任を持つ事だと思います。

ですから、失敗を失敗と認められないような人間は、
いつまで経っても、成長も失敗のケアも出来ません。
以上から、菅政権が行き詰まった原因を自分なりに分析するのなら、



「菅が無責任なアホだった」



に尽きると思います。






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テーマ : 民主党・菅直人政権
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今日も民主党は絶好調!

【民主有志、郵政審議を要望:時事通信】
 民主党の奥野総一郎衆院議員ら衆院当選1回の有志約30人が25日午後、首相官邸に菅直人首相を訪ね、郵政改革法案の速やかな審議入りを求めた。首相は「今月末に審議に入る環境がつくれるよう、国対関係者にお願いしたい。2011年度2次補正予算が通過したので、しっかりやりたい」と述べた。
-------------------


この「奥野総一郎」という代議士は、郵政省→総務省の出身で、
先の総選挙で、郵政民営化推進派の水野賢一を破って当選した「郵政族」です。
(当選1回議員が「族議員」と呼べるのか否かは置いておいて。)
奥野の他、郵政改革法案の審議入りを求めたのは初当選議員30人だそうです。

つまり、前回の総選挙で「民主党ブーム」の恩恵で当選した連中で、
民主党という政局集団に埋没し、ろくな政策論も出来ない国会の起立要員です。

顔が売れていない故、選挙の得票には「政党支持率」が直結しますから、
次の総選挙後「普通の人」に戻る事が濃厚なザコキャラ達って事です。
いや「普通の人以下」の存在と言った方が適切でしょうか?

だからこそ、
「政党支持率に無縁な組織票=郵政票欲しさ=自身の保身のため」
に、このような行動に出るのでしょうが、
ただでさえ、子ども手当の行方や菅の居直りで国会運営が混沌としてる中、
郵政改革法案なんて推進した日には、
更に与野党の関係がこじれる事は想像出来ないのでしょうか?

小泉政権下の郵政民営化法案は、国会で延べ100時間以上を費やして審議し、
更には民意を問うため、解散総選挙までやった代物です。
(「郵政解散」という行為そのものが正しいとは思いませんけど。)

対して民主党は、郵政改革法案では6時間しか審議を行わず
野党から異論が噴出するなかで、強行採決を行いました。(鳩山のころ)
ただしその後、参院選で民主党が惨敗して国会がねじれたため、
郵政改革法案は一旦廃案となり、継続審議のまま店ざらしになってます。

このように、郵政改革法案はいわくが付いた法案であるため、
審議入りしたとして、一筋縄ではいかない案件です。

で、そんな法案を自らの保身のために推進しろと、ザコが騒いでるわけです。
国民新党への「ボクたち頑張ってます!」のアリバイ作りだと思いますが、
上から下まで自分達の事しか考えられない連中、それが民主党です。



【財務相:円高「極めて対外的な要因で一方的な動き」:bloomberg】
 7月26日(ブルームバーグ):野田佳彦財務相は26日午前の閣議後会見で、外国為替市場でドル・円相場が1ドル=78円台と円高で推移していることについて、「極めて対外的な要因で一方的な動きになっている。しっかりと市場の動向を注視していきたい」と述べた。
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■野田佳彦(bot)
「円高」という単語に反応し「注視して行きたい」というフレーズを発するbot。

「我々は今後、東日本大震災の復興のため大規模な財政出動の準備がある。
 相対的に為替は円安方向に推移するだろう。」

程度の事は言っていいんじゃないの?
てか、円高を問題視しているのなら、言うべきでしょ?

十数兆円の国債を発行して、財政出動するわけですから、
確実に為替は円安方向に振れますから。
何を聞いても「知りません、分かりません」と答える壊れた菅botとか、
役立たずなポンコツどもはクビで良いんじゃない?



【貿易収支は3カ月ぶりの黒字-供給網復旧で輸出減少率も縮小:bloomberg】
 7月21日(ブルームバーグ):6月の日本の貿易収支は3カ月ぶりに黒字に転じた。東日本大震災後の生産活動の落ち込みの影響で輸出額は4カ月連続で減少したものの、サプライチェーン(供給網)の復旧から主軸の自動車を中心に回復傾向が出ており、減少率は大幅に縮小した。

  財務省が21日発表した6月の貿易統計速報(通関ベース)によると、輸出額は前年同月比1.6%減の5兆7759億円と、4カ月連続で減少したものの、減少率は前月(同10.3%減)に比べて縮小した。輸入額は同9.8%増の5兆7052億円と18カ月連続の増。この結果、貿易収支(原数値)は707億円の黒字となった。
(略)
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で、総理大臣と財務大臣が全く仕事していない日本ですが、
6月の貿易収支が黒字に回復しそうな見込みです。
しかしまあ、この超円高のなか貿易収支が黒字ってのもすごい話ですね。

日本は貿易依存体質では無いとは言え、
輸出している物の付加価値が高い事の証左ですね。
で、これに所得収支が上乗せされ、経常収支が安定的に黒字になる。

日本国債が「デフォルトする!デフォルトする!」って騒いでる連中は、
この事実をどう説明するつもりでしょうか?



【菅首相:ダブル選挙でいい、公約見直しで解散は理解できない-答弁:bloomberg】
 7月26日(ブルームバーグ):菅直人首相は26日午前の衆院震災復興特別委員会で、民主党がマニフェスト(政権公約)を見直すことを理由に衆院を解散すべきとの考えは理解できないと述べた。その上で、いずれ国民に信を問う時がくるが、その際は衆参両院による「ダブル選挙でいいと思っている」と述べた。額賀福志郎氏(自民)に対する答弁。
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そもそも、民主党には、政党の背骨である政党綱領すらなく、
存在の拠り所は「選挙公約」しかありません。(みんなの党にも無い)
で、その選挙公約の破綻が明白なのですから、
むしろ、解散する理由としては十分過ぎると思うのですが?

・・・などと、理屈の通じない相手には何を言ってもムダなのですが。

ただまあ、先の総選挙で民主党が掲げたマニュフェストについて、
「額面通り実施出来る」と思ってた有権者は、実はそうは居なかったと思います。
「マニュフェストに期待する」というよりも、
「旧来の行き詰まった自民党政治を変えてくれる」
そんな期待を抱いた国民が多かったんじゃないか、と思っています。

もちろん、長らく続いた自民党一党独占の政治体制故に、
惰性、慣性、癒着などなど、問題が無かったと言うつもりはありません。

ですがここ数年、必要以上に政治不信を煽り続けて来たのは民主党です。
何においても政局を最優先とし、主要な政策では与党の揚げ足だけを取る。
得に、リーマンショック後の速やかな景気対策が必要な時期においても、
国益よりも党益を優先して政権の足を引っ張り続けた行為
は、
断じて許されるものじゃありません。

で、それが奏功(民主党的に)し、政権交代へと繋がったわけですが、
小沢が指摘してたとおり、民主党には政権担当能力が欠落していました。
政権交代を憂いてた人のほとんどは、
程度の差はあれど、今の体たらくブリを予想出来てたはずです。

ですが先の総選挙で民主党に投票した「お灸層」と呼ばれる国民のほとんどは、
大なり小なり民主党に期待してたはずですから、
これまた、大なり小なり「騙された」という思いを抱くと思います。
その結果、残されるのは民主党が煽りに煽った「政治不信」だけという始末。

これ、どうするんだよ?

そして、この期に及んで実務能力の無い民主党が、
ダラダラと居座り続ける行為は、政治不信を助長するだけの蛮行です。
マニュフェストの破綻は既に明白なのだから、
民主党が作り出した政治不信を少しでも軽減するためには、
それこそ「解散総選挙で信を問う事」が筋なんですけどね。

まあ、あの政局集団には、何を言ってもムダなわけですが。





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さようなら蓮舫さんwwwそして、目クソが鼻クソを笑う。

【菅首相「震災、原発対応にしっかり取り組んで」:産経】
菅直人首相は28日午前の閣僚懇談会で、「復興」と「原発」の担当相を新設するなど一連の閣僚人事について報告した上で「東日本大震災と原発事故対応に内閣をあげてしっかり取り組んでもらいたい」と指示した。

 枝野幸男官房長官は同日の閣議後の記者会見で、首相が27日の記者会見で退陣の条件として、平成23年度第2次補正予算案、再生エネルギー特別措置法案、公債特例法案の3つの成立を明示したことについて「国民生活の観点から、一刻も早く実現できるよう努力したい」と強調した。
(略)
-------------------

昨日の菅内閣の微修正はこんな具合です。

菅内閣ver2.01
■特命@行政刷新  旧:蓮舫→クビ 新:枝野(官房長官兼務)
■環境相      旧:松本→特命@復興担当 新:江田(法務相兼務)
■特命@原発担当 新設:細野 ←NEW!
■特命@復興担当 新設:松本 ←NEW!


原発担当&復興担当の特命大臣を新設してそれぞれ、
原発担当にモナ夫こと細野、復興担当に無能の松本を充てました。
で、内閣法で国務大臣の数(ポスト数じゃない)は、最大17人と決まってて、
細野入閣の煽りを食らって、大臣ポストを干されたのが蓮舫でした。


ざ  ま  あ  wwww


民主党は、震災復興関連法案のドサクサに紛れ、
大臣の上限を17人から20人に増やそうとしてました。
ですが「何も決まってないけど枠だけ増やすよ!」という、
「必殺いい加減」が炸裂、野党がダメ出しして頓挫した経緯があります。

ただまあ、細野の原発担当相にしても菅の思いつき臭がプンプンします。
【首相から具体的説明ない…細野原発相、前途多難:読売】
↑記事タイトルが全てを物語っていますね。

結局、具体に何をやるのかも決まってないようです。
福島第1原発事故の賠償絡みの案件は、引き続き海江田がやるみたいですし、
「今まで細野がやってた事をそのままやり続けるだけ」な気がします。
だったら、なぜ今更大臣ポストが必要なんでしょう?
要は「原発対応真面目にやってます!」ってアホーマンスのためでしょう。

国民に飽きられ、既に政権浮揚のツールとして使えない事業仕分け。
菅にとって、事業仕分けの存在価値など、無に等しいわけです。
(もともと、事業仕分けに価値なんてありませんが。)
そこで、人気「だけ」はある蓮舫の利用価値を見いだすため、
思いつきで節電担当相を新設して充てがってはみたものの、
付け焼き刃のアホーマンス人材が、そう簡単に奏功するはずありません。
就任直後こそ、石原都知事に噛みついたり、買い占めを煽ったり、
悪い方向への露出はあったものの、今や完全に空気です。

で、ここへ来て国民の興味は「原発」に有ると気づいた菅は、
これまた、思いつきで細野を大臣ポストへ引き上げた。
で、細野を増やした分、誰か1人大臣を切る必要が生じたわけですが、
(法的に、これ以上頭数は増やせない。)
さすがに中央省庁の大臣を切るわけにはいきません。
で、特命大臣の中で、賞味期限切れで尚かつ転用が効かない蓮舫が切られた。
どうせそんな所だと思います。

ただし、蓮舫の去就なんてどうでも良いのですが、
江田が「法務大臣」と「環境大臣」を兼務してる事が問題です。

現在、国務大臣の頭数は、総理大臣を含めて17人ですが、
そのうち、14人が中央省庁など組織を伴った大臣です。
要は「なんたら省」の「なんたら大臣」「うんたら省」の「うんたら大臣」
ってのが14人居るわけで、この14人の任命は法的に必須です。

で、あとの3人は中央省庁などの実務組織を持たない大臣で、
位置的には、内閣府にぶら下がっています。
ただし、内閣府のトップは内閣総理大臣で、事務統括は官房長官ですか。
じゃあ、この人達の位置づけって何なの?と思いますよね?

平たく言うと「内閣府に設置された部署」を担当する大臣です。
「枝野は内閣府に設置された「行政刷新会議」を担当する大臣」
といった具合に。
で、その内閣府に設置された部署を担当する大臣を、
「内閣府特命担当大臣(特命大臣)」と呼び、担当する部署の名をとって、
「○○担当相」と呼ばれるわけです。

ちなみに、○○担当の数は、もの凄くたくさんあるので、
詳しく知りたい方は、wikipediaあたりを一読してみて下さい。
【wikipedea特命担当大臣】

で、この「特命担当大臣」は、特定の組織を持っておらず、兼務が可能です。
だから例えば、今は亡き蓮舫は、
「消費者及び食品安全」「行政刷新担当」「節電啓発担当」を兼務していました。
また、例えば警察のトップである国家公安委員長が防災担当大臣を兼務すれば、
大災害など有事の際、迅速に警察が動員出来るなどのメリットがあったりと、
中央省庁の大臣が特命担当大臣を兼務するケースも多々あります。

ちなみに、第二次菅改造内閣になってから、何故か、
「環境相の松本が防災担当相を兼務」という意味不明の人事が行われました。
その松本は、東日本大震災の初動で何も出来ず、完全に躓きました。
で、そんな無能なのを「復興担当大臣」に任命したわけですから、
如何に菅が、震災復興を軽んじているのかが分かります。

話が逸れましたが、
今回新設された「原発担当」も「復興担当」も、特命担当大臣のポストです。
それぞれ「原発省」とか「復興省」なんてのはありませんからね。

そして江田は「環境省」と「法務省」という、
それぞれに専門性と大きな組織を持つ中央省庁の大臣を兼務しているわけです。
これ「トヨタとソニーの社長を兼務する」くらい、あり得ない事だと思います。

・・・トヨタとソニーは、若干言い過ぎた気もしますが、
とにかく、それぞれ中央省庁という行政機関を抱えているわけで、
片手間で務まるポジションでは、断じてありません。
本業ほったらかして趣味に走った、噴飯ものの人事です。


で、今回の内閣微修正について、何をか言わんやな人達。

【民主・平田氏、浜田氏起用に「逆効果」「無節操な人とは与しない」:産経】
上記記事より抜粋

浜田「民主党には綱領がないので、そういう政党にくみすることはない。」
平田「ポストでつられた無節操な人とくみすることはないし、お断りだ。」


↓  ↓  ↓


国民「どっちもどっちだボケ」


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