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蓮舫議員の功績を綴ってみる

蓮舫の旦那が区議選に出るとかいう話を聞いたので、
今一度、民主党政権で唯一の人気者(?)である「蓮舫大臣」について、
思うところを綴ってみました。

事業仕分けの茶番ブリについては過去エントリーに綴っておりますが、
こちらをご一読下さい→過去エントリー

要約すると、
A:経済成長に寄与する分野の予算を削減して、
B:デフレを促進させる分野へのバラマキへ回す

という、とても不毛な作業です。もしくは、

A:将来、大きく花を咲かせるかも知れない分野の予算を削減して、
B:デフレを促進させる分野へのバラマキへ回す

という、とにかく、とてもとても不毛な作業なのです。

そして、上記のAやBとは、

A:事業仕分け
B:こども手当、高速無料化、農家戸別補償、高校無償化などのバラマキ施策


です。つまり事業仕分けとは、
ドSで勉強不足の仕分け人(笑)とやらの屁理屈で、
所管省庁の官僚が「ぐぬぬ」となる姿を楽しむ対価として、
「現下の景気回復」と「新産業の可能性の芽」を払う
という、
この上なく、コストパフィーマンスの悪い行為です。

そして、その事業仕分けで名を馳せ、
何かの間違いで、大臣になっちゃったのが蓮舫ですよね。
そんな蓮舫ですが、何かと問題の多い議員でもあります。

過去を振り返ると途端に歯切れが悪くなるのが民主党ですが、
蓮舫もご多分に漏れず、そんな民主党クオリティ議員の1人です。
元グラビアアイドルだったとか、そんな事はどうだって良いんです。

既に多くの方がご存じだと思いますが、再度おさらいしておきます。

▼事務所費問題について
蓮舫は、自民党の松岡元農水相が、事務所費問題で追及された時、
アポも取らずにマスコミを引き連れ、松岡議員の議員会館へ押しかけて、
「ナントカ還元水ねぇじゃん!」「領収証出せやこら!」と、
と、マスコミと結託して蓮舫無双状態でした。

その数日後、松岡農水相は自ら命を絶たれました。

松岡氏は、政治と金に纏わる噂の多い議員ではありましたが、
責任の所在が安倍総理に有るような報道を繰り返すなど、
当時の蓮舫やマスコミのやり方は正直、異常でした。

もちろん、疑惑が有れば追求するのは当然です。
ですが、それにも限度と節度が有って然りだと思います。

で、今年早々に今度は、蓮舫自らの事務所費問題が発覚しましたが、
蓮舫の事務所費問題を要約すると、こんな感じ。

・平成18年~20年の間に、172万円の「事務所費・賃借料」を計上。
・蓮舫の「主たる事務所」は「自宅」なので、事務所費はかからない。
・それに「コピー機のリース代と秘書の駐車場代」と釈明。
・だったら「ソース(領収書)出せよ」

  ↓
・「適切に処理しています。」「法に基づいた処理をしています。」


と、1人の人間を自殺へと追いるほどの舌鋒で「領収書全部出せ!」と、
息巻いていたくせに、自らは頑なに領収書を出そうとしません。

出せない以上、やましい事があるんだと思わざるを得ません。

それともう一点。

▼国会内でのファッション誌の撮影について
グダグダのまま終わってしまった感が有りますが、
問題は「国会でファッション誌の撮影をした」という部分では無くて、
「責任転換&虚偽答弁をした」という、大臣としての資質についてです。

この案件について要約すると、
・営利目的での撮影である事を隠して、虚偽の理由で撮影許可願を提出。
・それを国会で「参議院事務局に指示されたとおりに書いた」と答弁。
・直後に参院の小幡事務総長が「事務局はそんな指示してません。」と否定。
・自民西田氏に「事実が分かったら、どちらかのクビが飛ぶからね」と言われる。

※参院事務総長とは参議院事務局のトップであって、政治家ではありません。

小幡事務総長が蓮舫の答弁を否定した事によって、蓮舫の嘘がバレました。

西田氏は、蓮舫の嘘を暴くために小幡事務総長に答弁を求めたのでしょう。
ですから、自民党西田氏の「どちらかのクビが・・・」発言の行間を読むと
「蓮舫お前、嘘ついて責任転嫁とか分かってんだろうな?」となるわけです。

蓮舫「嘘書いて出したし、マズイなぁ、どうしようかなぁ」
  ↓
蓮舫「そうだ!あの人(参院事務総長)がこう書けって言った事にしよ♪」
  ↓
蓮舫「(国会にて)あの人の言ったとおりに書きました。」
  ↓
小幡「言ってません。」
  ↓(後日)
蓮舫「勘違いでした、ごめんなさい。」


蓮舫(民主党)は、事務方に責任をなすりつけようと画策するも、失敗。
その後、自らの発言を「勘違いでした」で済ませました。

嘘がまかり通るような国会では、信頼もクソもありません。
閣僚である蓮舫が保身のために嘘をつき、
それでがバレたら「勘違いでした」で、済ませたのです。

これ、もし仮に小幡事務総長が国会で真実を答弁していなければ、
参院事務総長の責任問題に発展していてもおかしくない問題でした。
(ちなみに、それを追求したのが自民党の丸川氏)

これ、マスコミはもっと騒ぐべき問題のはずですよ?

何せ、現役閣僚が本来撮影が認められない場所での写真撮影について、
デタラメな理由で虚偽申請して、それがバレたら人のせいにして、
挙句の果てに「勘違い」で済ますとか、閣僚・・・というか人としてどうなの?

なのに、マスコミは片山議員の撮影問題を引っ張り出してきて、
「ほれ、こっちでも撮影やってんじゃん。」と、結局グダグダで済ませました。
方山議員は、蓮舫のような撮影禁止場所での撮影じゃなければ、
ウソついて写真撮った訳でもありません。

争点は
ウソついて撮影して、それがバレたら責任転嫁して、
それを否定されたら勘違いでした。

という、ウソつきまくっている事であって、国会で写真撮影した事じゃありません。

まあ、そんな人の旦那が勘違いして区議選に立候補するそうです。

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勝間ェ・・・

【再仕分け2日目】 中断4時間 自己矛盾ますます すっかり黄昏ムード 

 政府の行政刷新会議(議長・菅直人首相)は16日、過去の仕分け結果が反映
されていない疑いがある事業を対象とした「再仕分け」の2日目の作業を行った。
ただ、国会日程の関係で午後に4時間40分にわたり作業を中断。人気のバロメ
ーターといえる一般傍聴者の減少も顕著で、会場に「黄昏(たそがれ)ムード」
が漂った。

 この日の作業では、環境省の「みんなエコクラブ推進事業」がやり玉に挙がっ
た。「こどもエコクラブ事業」と「我が家の環境大臣事業」を統合して新設され
た事業で、環境省は平成23年度予算に1億5千万円を概算要求した。

 ところが、統合前の2事業の22年度予算額は計1億3300万円。仕分け人
「典型的な焼け太り」と糾弾し、廃止と判定した。

 無駄遣いを見逃さない仕分けの面目躍如と言いたいところだが、「焼け太り」
を許したのはほかならぬ現政権。「削減」を判定された厚生労働省の事業の予算
要求したのは仕分け人の一人、長妻昭前厚労相だった。

(略)

 
焼け太り


仕「典型的な焼け太り(キリッ」



長「ごめん、それ要求したの俺だったわ」



仕・長「wwwwwwwwwww」


聖域無く、自分達で編成した予算も仕分けます。
と言えば聞こえは良いかもしれませんが・・・。

うん、まあ、そういう事にしておきましょうか。

だったら、他に仕分けた方が良い事業いっぱいありますよね。

・高速道路無料化 → 収入補填(過去の借金返済が主)
・こども手当   → 家計へ直接お金投入(7割が貯蓄へ回る)
・農家戸別補償  → 専業農家からの土地貸しはがし(専業農家弱体化)


他にも色々有りますがこれらの事業は、
お金を流動化させる=経済活動を活発化させる
効果は、非常に小さいと言わざるをえません。

こういう事業も聖域無しに、是非とも仕分けてくれませんか?

そうそう、事業仕分けに仕分け人として参加してた勝間氏がblogで、
「事業仕分けについてよくある5つの誤解と事実」
と、記事にしてたので一読してみたのですが、ツッコミどころ満載でした。

という事で、ちょっとつっこんでみます。

※青太字が勝間氏のblogからの引用部分です。


「事業仕分け」にあるよくある5つの誤解と事実

昨日から事業仕分けに参加し、メディアの報道やTwitterでのみなさんの感想な
どに触れることで、事業仕分けについて、以下の誤解があることがわかりました
ので、まとめておきます。

誤解1.
事業仕分けをされても、効果がないのではないか。
なぜあんなに再仕分けが多いのか。

事実1.
8割方はこれまでの事業仕分けの内容に即した施策、予算措置が執られています。
再仕分けに回っているのは残りの問題がある2割だけです。



そもそも事業仕分けにおける「ムダ」や「問題」の定義が不明ですよね?
法的根拠もありませんし、勉強不足の素人に「削減」「廃止」などと言われて、
「はい、分かりました」と納得出来るはずがありません。

事業仕分けの茶番っぷりについては、
過去のエントリーをご一読下さい。→事業仕分け

再仕分けに回った2割の事業は、各分野のプロである官僚が、
「必要」だと判断したから、仕分けに従わなかったのでしょう。

例えば、
「交通量の少ない道路」は「車が通っていないからムダ」
と言い切れますか?

マクロ経済から論ずれば「作る事」がムダではありませんし、
「道のない地域に道を通す」という面でもムダではありません。

ですが「交通量が多いか、少ないか」という価値観で判断すれば、
「交通量が少ない道路」はムダと言えるでしょう。

以上は、「道路」を例に説明していますが、
「価値観が違えばムダの定義が変わる」
という事であって、その定義をはっきりさせておかないと、
そもそも論で間違ってしまう恐れがあるのです。

そして、ムダの定義をはっきりさせるためには、
それ相応の知識が必要となるはずなのですが、
どうやら勝間氏は、相応の知識を持ち合わせていない事が分かります。

違う日のエントリーで、
「費用対効果B/C」についても触れているのですが・・・


▼以下、勝間氏のblogからの引用
びー・ばい・しー
(Benefit ÷ Cost B/C)

と呼ばれる成果指標から議論すべきでしょう。3倍や4倍など、そこの部分はかな
りハードルを高くしておけば、数値に基づかない事業は排除されます。
そして、
数値目標が明確になりにくいものでも、極力、代替となる指標を置くべきでしょ
う。

政府は民間企業でないため、売上高目標や利益目標が設定されていません。だか
らこそ、B/Cの議論が重要になるはずです。

効率が悪かったり、まちがった政策が実行されるということは、単なる税金の無
駄遣いにとどまらず、よりよい代替のサービスを実行するための機会をうしなっ
ている、ということにも留意すべきだと思います。



B/Cとは、平たく言うと

B:今後もたらされる利益
C:事業にかかったコスト

の事で、これが1を切る事業は、
いつまでたっても赤字という事になります。

ですが、詳細は割愛しますが、“B”の部分については、
「作ってからどれだけ経済効果があるか」しか評価していません。

つまり、公共事業の最大の効果である、
「作る時の経済効果」を一切考慮していない指標なのです。


そして勝間氏は
「(B/Cを)3倍や4倍など、そこの部分はかなりハードルを高くしておけば」
と、投資に対して儲けが3~4倍無いとムダである。
と言ってるわけですが、例えば、

河川に堤防を作る。
道路の通ってない農村に道路を通す。
崩れそうな崖をコンクリートで補強する。


などといった事業は、総じて“B”が高くありません。
これらは、人の命を守ったり、生活を便利にするための事業です。

もちろん、Bの定義は事業によって変わります。
それは、堤防によって守られる資産の価値であったり、
新しい道路が通る事によって軽減される生活コストだったりするのですが、

それでも、儲けるためにやっている事業ではありませんから、
B/Cが3~4なんてのは、どだい無理な話なのです。


勝間氏の理論に則ると、
地方部の公共事業の多くは「不要」となるでしょう。

そもそも、公共事業は設ける事を前提としてないから、
国が税金を投じて実施するのです。
儲かる仕事なら、民間がビジネスとしてやればいいのです。

だから、「公共事業」をB/Cのみで計るのはナンセンスであって、
むしろ、B/Cの高い事業ほど、「儲けられる事業」なのですから、
国は手を引くべきではないでしょうか?

長々と綴ってしまいましたが、
つまり、勝間氏は「儲けの無い事業=ムダ」という物差しで、
仕分けに臨んでいる、という事ですよね?

そもそも、そのスタンスが間違っていると思います。



誤解2.
なぜ民間人や、所感でない議員が政策に文句を入れられるのか。

事実2.
あくまでワーキンググループの判定、という位置づけです。
また、事業目的について判断をしておらず、事業目的に即して効率的・
合理的な用途となっているか、ということを判断しています。



事業には、

事業目的:A 今の手段:B 対  案:C 


とがあって、事業仕分けでは、

Aという目的を達成するために、今現在Bって方法でやってるんだけど、
それを、Cという方法でやったら、もっと効率的なんじゃないですか?

つまり、

「目的じゃなくて、そこへ至る手段について論じているんだよ」

って事を提案している、という理解で良いですか?

で、仕分けで提案する「手段」は、
ワーキンググループという枠組みの中で決められた、
「組織としての判定」であって、「個人の判断」ではありません。

って言いたいんですよね、きっと。

まず、「手段について論じているんだ」と言うのなら、
何故、事業目的そのものを否定する
「廃止」といった判定が出来るのでしょう?

Cを提案出来ない=今の手段Bが最適

という理解になると思うのですが。

そして、事業費○○%削減と、ズバズバ予算を削減しますが、
それは、技術的根拠に基づいた試算で算出された値なのでしょうか?

そもそも、「目的」ではなく「手段」を見直すのが、
事業仕分けだと言うのなら、具体に「C」を示すのでしょうか?

そうでなければ、いきなり「廃止」「削減」という結論はあり得ません。

「今回提示したCという手段に基づいた試算を行い、
 削減の可否について、次回までに提示して下さい」


と、なるのが普通でしょ?



誤解3.
なぜ、仕分け人はあんなに官僚の人たちに向かって、ことばを遮ったり、
失礼な態度を取るのか。

事実3.
ほとんどの時は最後まで聞いています。あまりにもいいわけめいてきたり、
質問に答えていないときに、しかたなく、遮っているのです。

誤解4.
なぜ、あんなに仕分け人は感情的な議論をするのか。

事実4.
ほとんどの時間は、事実や視察、データに基づいた議論を行っています。
たまたまのシーンをメディアが切り取っているだけです。



3と4は内容がほとんど同じなので、まとめます。
ですが、印象論、感情論なので、価値観によって捉え方はマチマチです。
私が昨日のめざましテレビを見て感じた事を率直に書きます。

事業仕分けに参加してた勝間氏が、官僚に対して、

destinationの発音を、
「ディス“テ”ネーション」じゃなくて、
「ディス“ティ”ネーション」でしょ?

と、たいそう小馬鹿にした態度で指摘してましたが、
そこは、別にどうでも良くないですか?
訂正するって事は、意味通じてるって事でしょ?
意味が通じてれば「ですてねーしょん」でも良いのでは?

「たまたまメディアが切り取った」
だけだっとして、許される態度では無いと感じましたが。

それもメディアの演出、と言うのならま、そうなのでしょう。

それと、専門知識の無い素人が、
「予算を削る」事を目的に、削減だの廃止だのを論ずれば、
専門家である官僚は、反論もしたくなるでしょう。
そして、良識の有る人ほど、公の場で言葉を選んで発言するものです。

それを「いいわけ」と取るか否かは、各々の主観の問題です。



誤解5.
あんなに数十分の短期間で審査が出来るのか。

事実5.
事前のレクチャー、現場視察などを1つの案件について少なくとも数日、
場合によっては数ヶ月を費やしています。




それでいて、スパコンや、はやぶさを仕分けちゃったんですか?
だとしたら、事前レクの時間こそが「ムダ」だったという事ですね。

更には、
記事:仕分け人も仕分け必要 「勉強不足…」傍聴者から不満
上記記事で「仕分け人」が、

「温泉発電と地熱発電がどう違うのか」
「政府の燃料電池車の普及目標を教えてください」


などと、とても数日~数ヶ月を費やしたとは思えない、
稚拙な質問をしている訳ですが?

事前レクを受け、現場へ行き、
尚かつそれの煮詰めに数日~数ヶ月を要しているのに、
前述のようなレベルなのであれば、話になりません。

素人が専門分野について論じるのであれば、
事前に相応の知識をインプットしておかないと、最悪
「分からない事が分からない」
という、最悪の状況に陥って、議論にすらなりません。

専門分野の議論に、「素人目線」は必要ありません。


いずれにしても、議員も、仕分け人も、決して「パフォーマンス」ではなく真摯
に議論をしていることは、生中継をみていただければわかると思います。

こちらの説明が足りないことも認めますが、ニュースで数分間流れるものだけで
は、どうしても

「民主党 VS 民主党」
「仕分け人 VS 官僚」

みたいなわかりやすい絵を撮りたがる、ということに留意していただければと思
います。メディアリテラシーが必要です。




メディアリテラシーの無さが生み出した民主党政権なのですが・・・。

確かに、メディアが報じるのは仕分け作業の一部だけです。
ですが、私も事業仕分けはパフォーマンスだと思ってます。

それは、そもそも「事業仕分け」という行為自体が、
このデフレ経済下でやる事では無いからです。


今必要なのは、
こっちの予算削って、あっちへ付け替えるという茶番ではなくて、
デフレギャップを解消するための施策です。

ですが事業仕分けで浮いたお金は、
お金の流動性を失わせる施策へ投入されています。
むしろ、デフレギャップを拡大させる行為なのですよ。

「好景気=民間の資金需要が有る時」
に、国の財政出動を抑えるためにやるのなら分かりますけど。


例えば、私のニュースでも取り扱われた「destination」ということばの発音で
すが、本当にはじめ聞き取れずに聞き返しただけです。本論とはまったく関係が
なく、そこをわざわざ取り上げてキャプションまでおもしろおかしく取り上げる
メディアもありました。



これについては、「誤解&事実3,4」でつっこんだので割愛します。
・・・・・が、

蓮舫にも言える事ですが、
「一部を切り取られてうんたらかんたら・・・」
って言い訳をしますけど、
一部だけ切り取られただけだとしても十分ひどいですよ、これ?

むしろ、事業仕分けがそういう性質のものだと自覚して、
自身の発言には十分留意すべきだと思いますがね。



またもちろん、事業仕分けには以下の課題があると感じています。

1. 強制力のつけかたが不十分。閣議決定や、国会にもっと持っていくべき
2. 議論について、効率化が必要
・事業目的に即しているか
・即していたとしたら効率的か
・実行についての効果検証は十分か

といったようなおおまかな項目ごとに議論をする、そして数値や事実を中心にす
る、そういう工夫があればより案件討議が効率的になるでしょう




▼1について
素人の恣意的な判断に法的根拠を持たせるのは、非常に危険です。
今頃、スパコンも次期はやぶさも、無かった事になってますよ?

▼2について
「誤解2」で「事実2」として答えてる内容について、
もっとスマートに出来ないか、って事でしょうか?
  
少なくとも、疑問5で私が指摘したような、
どうしようもないド素人発言とかが出ないように、
事前にしっかり、個々のお勉強は必要ですよね。
そうすれば、軽々しく「廃止」とか言えなくなるでしょうから。


事業仕分けの総括も、第三弾が終わり次第、なされる予定です。

また、木曜夜、事業仕分けが終わりましたら、Ustream放送で何人かで総括的な
放送を行うことも考えています。

よろしくお願いします。



確かに、既存の事業がどれほど経済成長に寄与しているのか、
それについて論ずるのは有益だと思います。

ですが、

仕分ける → 予算を削減or事業を廃止 → 誰かの職を奪う

という事であって、それで浮いた予算の行き先は、
お金の流動性を失わせる、民主党の各種施策だったりする訳です。

くどいようですが、
「お金の流動性を失わせる」→「いつまで経っても景気良くならない」
という事ですから、

事業仕分けで浮いたお金を、違う事業に付け替えても、
景気が回復する見込みは、ほぼ100%無いと言えるでしょう。

そもそも、事業仕分けに参加してる仕分け人達は、
自分達の行為に、どれだけの意味が有るのか分かってるのでしょうか?

周りでもてはやしてる連中、自分に酔ってる連中。

そんなお気楽な連中のせいで、
職を奪われる人の身になってみろと言いたい。




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事業仕分けって?

▼産経ニュースより
岡崎国家公安委員長、元慰安婦への金銭補償「検討していかなければならない」

 岡崎トミ子国家公安委員長は28日の参院内閣委員会で、韓国人などの元外国
人慰安婦について「名誉や尊厳を回復する措置をしっかりとしていきたい。(金
銭支給も)含むものとして検討していかなければならないと思う」
と述べ、新た
な個人補償を検討したい考えを示した。

 政府はこれまで、先の大戦にかかわる賠償、財産、請求権の問題はサンフラン
シスコ平和条約と2国間条約で対応しており、新たに個人補償を行うことはでき
ないという立場を堅持してきた。
岡崎氏の発言はこれを大きく逸脱している。

 岡崎氏は平成15年2月、ソウルの駐韓日本大使館前で、韓国の慰安婦支援団
体主催の反日デモに参加。民主党が野党時代には、元慰安婦に日本が国家として
謝罪と金銭支給を行うための「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」を繰り返
し国会に提出していた。

 自民党の西田昌司氏への答弁。



岡崎が積極的に賠償をしようとしてる「元慰安婦」という存在は、
実は、日本人のでっちあげを端緒とした、フィクションでしかありません。

詳細は過去のエントリーをご参照下さい。→「ツンデレ大阪市議会(この記事の後半)」

昔は「従軍慰安婦」なんて、仰々しい呼ばれ方をしていましたが、
最近は「従軍」って単語が取れたぶん、ちょっとマシになったかな?
まあ、元々がでっちあげだけに、気後れしたんでしょうね。

「軍人を相手にした売春婦」が存在した事は事実ですが、
それは、「職業として存在していた」のであって、
ちまたで言われるような、「日本軍が強制的に連れてきた」
というのはでっちあげです。


こちらの本→「朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 
       韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった」

に詳しいですが、当時の朝日新聞によると、むしろ日本軍は、
「朝鮮半島で女性を騙して売春婦として売り飛ばすブローカー」
の存在を危惧し、それに対する注意喚起を行っているほどです。

ちなみに「朝鮮半島で女性を騙してたブローカー」は、日本人ではありません。

つまり岡崎の言う「慰安婦」とは、
対価を得て、意思をもってその職に従事していた「職業売春婦」であって、
現代でいうところの風俗嬢に近い存在だった訳です。



今、「風俗嬢に賠償しろ!」って人、居ますか?


そして「職業売春婦」の大半は、日本人だったのですが、
岡崎は何故か、その大半の日本人の存在は無視して、
外国人にだけ賠償をしようとしています。何故でしょう?

産経の記事にも有るように、大東亜戦争での賠償云々に関しては、
日韓基本条約で既に解決済みであって、
(本来なら支払う必要のない)個人賠償金も既に支払い済みなのです。
(それを韓国政府が、ちょろまかして使ってしまったのですが)

ですから、岡崎の主張はそもそも、的を相当大きくはずしており、
その主張が通るのであれば、

離婚の時に慰謝料もらったけど、
よく考えたらすんごいDV受けてたし、全然足りないわ。
まだ、心の傷は癒えてないの。
だから慰謝料もっとちょーだい!



が、通ってしまう訳ですが、おかしいだろこれ!?


ちなみに職業売春婦といえば、大東亜戦争の終了後の日本には、
進駐軍相手の「特殊慰安施設協会」って売春施設が存在しましたが、
それについて何も触れないのは何故でしょう?
従事していたのが日本人だからですか?

まあ、韓国へ税金で行って、反日デモに血道を上げるような人ですから。
岡崎トミ子
よほど、日本人がお嫌いなんでしょうねぇ。

あんた「国家公安委員長」「消費者・少子化担当相」
なんでしょ?

そっちの仕事しろよ。


▼時事ドットコムより
政務官「歴史的」、職員「無意味」=社会資本特会廃止に-国交省

 政府の行政刷新会議は28日の事業仕分けで、国土交通省が所管する「社会資
本整備事業特別会計」を解体・廃止すべきだと判定した。議論に参加した同省の
小泉俊明政務官は、「(仕分け結果は)歴史的な大転換」と政権交代の成果を強
調。これに対し、省内からは「解体して何か意味があるのか」(中堅)などと懐
疑的な声が続出した。

 小泉政務官は、同特会を廃止し、一般会計化することで「国民に分かりやすく
なる。(予算の)透明性が出る」とアピール。「仕分け結果の方向で早急に取り
組んでいきたい」と意欲を見せた。
(略)


公開リンチ第3弾、絶賛開催中!

そもそも事業仕分けって
「既存の事業を精査して財源を確保するため」にやるもんでしょ?
それが民主党政権では「仕分ける事が目的」になっちゃってます。
手段であって、目的じゃないはずです。

「いいや、国債を刷らないために財源を確保しなきゃないんだ!」

という声も聞こえてきそうですが、
その「確保しなくちゃならい財源」とやらは、
「こども手当」や「高速無料化」や
「農業戸別補償」や「朝鮮学校の無償化」・・・etc

のために必要な財源ですよね?

これら「直接家計の懐へ配付するお金」は、
貯蓄に回る可能性が非常に高いのです。

貯蓄へ回ったお金は「流動性を失う=滞って」しまいます。
お金の流れが滞ると、経済の成長も滞ります。

お金が滞る → 企業・個人の消費活動が低調
お金が動く → 企業・個人の消費活動が活発


という事です。
そして、デフレ不況のまっただ中の日本では、

個人 → 将来のために貯めなきゃ・・・。
企業 → 今、物を作っても売れないし、貯めとこ・・・。


という考えになりがちですから、
現金をばらまいても、その殆どは貯蓄へ戻っていくだけです。

政府は、貯蓄として滞ったお金を、国債を刷って借りて、
公共投資という形でお金を使い、仕事を提供していました。
つまり、政府がお金を流動化させて来たのです。

そして、今まで政府が、お金を流動化させるために実施してきた事業を、
民主党は事業仕分けで、廃止したり、削減したりしました。
それは、その仕事に従事していた人達の職を奪った事になるのです。

誰かの職を奪って確保した予算を、現金としてバラまき、
その多くが貯蓄へ回って滞る。
お金が流動性を失う以上、税収も増える余地がありません。
だから、財源の確保に窮する。

これが、民主党のやっている事です。

ちなみに、特別会計を仕分けた事について、
小泉(進次郎じゃないよ)が「歴史的な大転換(キリッ」などと、
喜色満面で語ってますが、

これは食費、これは交際費、これは光熱費、と小分けしてたお金を、
全部ひっくるめて「家計」として、ひとつの財布に放り込んだ。


って事をやっただけですからね?まあはっきり言って、
やる必要が無いからやってなかっただけ、
だと思うんですけど???
特別会計というのは、単にお金を使途別に分けてただけですから。

こんなので大喜びしているのですから、
如何に民主党の議員がアホなのかがよく分かるエピソードですね。

金銭感覚のしっかりした人なら、それでもOKだと思うのですが、
事業仕分けで特会解体してキャッキャ言ってるような政党が、
そんな事まで考えていますかねぇ・・・。



▼時事ドットコムより
尖閣ビデオ、来月1日に視聴=衆参予算委理事らに限定

 衆院予算委員会(中井洽委員長)は29日午後の理事懇談会で、尖閣諸島沖の
中国漁船衝突事件の状況を記録したビデオ映像について、衆参の予算委理事らが
11月1日に視聴することを決めた。
 視聴できるのは、衆参予算委の委員長と理事のほか、理事会のオブザーバー
(共産、社民両党など)、1日の衆院予算委集中審議の質問者に限定。
映像・音
声の記録機器や携帯電話の持ち込みは禁止される。視聴に際し、海上保安庁の鈴
木久泰長官が海図などで当時の状況を説明する。
 衆院予算委は視聴後、開示対象をさらに拡大するかどうかなどビデオの扱いを
改めて協議する。ただ、民主党は日中関係への配慮などから、全面公開はしない
方針だ。
 政府は27日、事件時のビデオ映像を7分程度に編集したDVDを衆院に提出。
視聴者の範囲や方法に関し「極めて慎重な取り扱い」を求めた仙谷由人官房長官
の要望書も提出され、衆院予算委でビデオの扱いを協議していた。



続きは劇場で!
senkaku_02.jpg
ザ・尖閣劇場版公開に先立ち、
いよいよ約6分間のダイジェスト版の公開が11月1日に決定しました!
でも、とりあえず予算委員会の理事会+αのメンツで先行上映だそうです。

衆院予算委員会の理事会は以下のメンツです。

中井 洽   民主  岡島 一正 民主  川内 博史  民主
城井 崇   民主  小林 興起  民主  武正 公一 民主
中川 正春  民主
塩崎 恭久  自民  武部 勤 自民  富田 茂之  公明


ここへ共産、社民の誰かが混じるんですね。
で、みんなで見たあとに「今後、どうするか」を決定するみたいですが、
ここは、塩崎氏、武部市、富田氏にがんばってもらいましょう!


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事業仕分けとブーメラン

行政事業レビューで1兆3千億円超の削減効果、蓮舫担当相が評価

 蓮舫行政刷新担当相は28日午前の記者会見で、無駄な歳出を洗い出す事業仕
分けの手法
を用いて各府省が取り組んできた「行政事業レビュー」によって、平
成23年度概算要求は前年度に比べ1兆3000億円を上回る歳出削減効果があ
ったことを明らかにした。

 蓮舫氏は「5400ある国の事業のうち2700の23事業が廃止ならびに改
善された」と説明。各府省が行った予算削減への取り組みを「努力によってこれ
だけの改善が講じられた」と評価した。

 30日に開く行政刷新会議の全体会合で詳細を報告する。


 

無駄な歳出(笑)

以前のエントリーでも書きましたが、事業仕分けの類は
「A」という分野で削りとった予算を、
「B」という分野へ付け替えるだけの作業です。

乗数効果が「B>>>>>>>A」位なら、意義も有るのかもしれませんが、
民主党が掲げる施策に、そんな魅力的なものは有りません。

と言うか、デフレギャップが40兆円とも言われる現下の日本で、
そんなチマチマした作業で景気が回復する事など、
100%絶対にないと断言出来るのですが、
当の本人は、いったいどう思ってやってるんでしょう?

まあ、経済オンチな・・・いや失礼、クソオンチな民主党さんですから、
こんな茶番で景気が良くなると、本気で信じてるんでしょうね。
とりあえず、削減された事業よりなにより、
この蓮舫って大臣の存在が一番の無駄だと思うのですが。

しかも先日、「尖閣諸島は領土問題」とか言ってましたしね
蓮舫氏「尖閣諸島は領土問題」、一転「わが国固有のもの」と発言修正

これね、一部ネット住民だけが騒いでいましたけど、
恐らく他意は無く、単に無知故の発言だと思いますが、
現役閣僚(というか国会議員)として、大問題だと思います。

尖閣とか竹島とか、デリケートな問題なんですから、
大臣とも有ろう立場の人間が、正しい認識も無いってどんなでしょう!?
知らないなら知らないで、まだ
「発言する立場に有りません。」
程度にお茶濁しとけば良いいものを・・・。
なまじ、何か発言しようとするから無知を晒してしまった訳です。

この大臣からパフォーマンスを取ったら、何も残りません。
つまり、政治家としての資質は無いという事です。

相手の言い分も聞かずに一方的にねじ伏せる。
事業仕分けという名の「人民裁判」です。
それを見て「素晴らしい!」と酔いしれるのは勝手です。
そんな類の人間の多くが、公務員や国会議員の、
給料や定数の削減を声高に叫ぶのでしょう。

でもね、そんな人達は、一体何を望むのでしょう?

「国の借金を返すために増税」
       ↓
「増税するのならまずは国が身を切れ」


と言いたいのでしょう。
ですが、そもそも論点のズレに気付くべきです。
国の借金が膨らんだ理由は、
バブル崩壊後、公共投資等によってGDPの崩壊を食い止めたから。
であり、国内から莫大な予算が調達出来や日本だからこそなせる技であり、
それを実行し続けたのが、政治家であり官僚なのです。

そして、今に至るまで一向に景気が回復しなかった理由は、
少々景気が上向くと、やれ財政健全化だとか国の借金がどうとか、
事実無根かつ無知蒙昧な情報を流布し続けたマスコミと、
それに乗せられて騒ぎ立てた国民が、
政治家や官僚の足を引っ張り続けたからです。(現在進行形で。)


例えるなら、
借金をして学費を捻出してくれてた親に対して、
「おい、うち、借金まみれじゃねーかこのバカwww」
と言って、ののしり、
「借金減らすために、とーちゃんかーちゃん、明日からメシ抜きな!」
って言ってるのと同じくらいに不義理な事なんですよ。
「俺が働いて借金返してやんよ!」
くらいのこと言ってもバチはあたらないのに。

政治家も公務員も、自らの私腹を肥やすために造った借金なら、
「そりゃ仕方ない、ごめんね」と、身も切れるでしょうが、
「恩を仇で返す」と言われてるんですから、
簡単に「よし、わかった」とは言えないでしょう。


・・・と、そんな経緯で積み上がった国の借金を問題視し、
「無駄を洗い出す(キリッ」
と、大まじめに茶番を演じてるのが民主党。
そして、それを大喜びで支持しているのが国民。

問題の所在を履き違えるからこんな事になっちゃうんですよ。
でも、国民が踊らされるのは、ある種仕方ありません。
何せ、財務省主導でマスコミ「借金大国」を演出したんですから。
でも、それに便乗して大騒ぎしてた民主党さんは、
今になって「国債が刷れない」というジレンマに陥っているわけです。

やることなすこと、ことごとく自爆に繋がる民主党(笑)

「民主党さんは、ブーメラン使わせたら世界一やで!」
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無駄を削る

1兆円超の「元気な日本復活特別枠」 概算要求基準を閣議決定
2010.7.27 20:51
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/100727/fnc1007272056018-n1.htm
(前略)
 政府は27日臨時閣議を開き、平成23年度予算の概算要求基準を閣議決定した。
国債費を除く一般歳出について各省一律で前年度比10%削減し、そこで生みだした
1兆円超の財源を「元気な日本復活特別枠」として成長分野に重点配分する。
一律削減をめぐっては一部閣僚が反発していたが、これまでの削減努力などへの
配慮も盛り込むことで合意した。
(中略)
 概算要求基準では、国債費を除く一般会計の歳出の上限を22年度並みの約71兆
円に抑制し、新規国債発行額も22年度の44兆円を上限とする。高齢化に伴う社会
保障費の自然増1・25兆円は認める一方、経済危機対応などで22年度に約1兆円
計上された予備費については検討項目とし、財源化へ含みを持たせた。
(後略)




平成23年度予算の概算要求基準が閣議決定されましたね。
政治主導(笑)とやらで、事務次官会議を廃止したとたん、
過去最大にまで膨れあがった平成22年度予算。
その反省を踏まえ、来年度予算の概算要求にはシーリングを設定するみたいです。

まあ何というか・・・相変わらずお粗末としか。

今年度予算枠を越えない事を金科玉条にして、
「元気な日本復活特別枠」とやらと、社会保証料の純増には、
「無駄の削減」で生み出した財源を当てるそうです。
どんどん元気のない日本にしてるのはどこの政党だよ・・・。

しかし、ことある度に「無駄を削減、無駄を削減」とは言うけども、
そもそも、国家予算における「無駄」って何かね!?

例えば「無駄の代表」としていつもヤリ玉に上げられるのが公共事業です。
土建屋、コンサルタント、建材屋、運送屋、破棄物処理業者 etc・・・。
公共事業で食ってる人達って、想像以上に多いと思うのです。
で、公共事業で得たお金(給料)で、そんな方々が買い物をします。
そして、誰かの消費は、誰かの収入となり、収入を得た誰かはまた消費を・・・
と、それが回り回って積み重なり、
経済活動が活性化し、経済が成長する訳であって、
しっかりと経済成長の一因としてGDPに組み込まれているのです。

つまり、公共事業予算を削って違う分野へ予算を付け替えたとして、
それは「経済を成長させる」という側面から見ると、
ほっとんど意味の無い作業だと思いませんか?
公共事業予算を削って福祉事業へ予算を付け替えたというのは、
土建屋のAさんの首を切って介護福祉士のBさんを雇用する。
というだけの話で、トータルで見ればほとんど変化は有りませんよね。

これ、イメージ的に無駄を削った「つもり」になっているだけであって、
削った予算は何処かへ貼り付けなければGDPを減らすだけであって、
実は、何の無駄削減にもなっていないのです。
「公共事業=無駄」というイメージを利用して、
国民のガス抜きしているだけであって、こんな作業こそ「無駄」なのでは?

・・・と、やたらと公共事業の肩を持っているみたいに聞こえますが、
「Aという分野から削った予算を、Bという分野に付け替える」
という作業が「無駄(無意味)」だと言っているだけであって、
便宜的に分かりやすい「公共事業」を例に説明しているだけですのでね。

もちろん、公共事業より乗数効果の高い産業へ、
予算をシフトして行くのは必然かと思いますが、
このデフレ不況下で、チマチマとした小手先だけの予算組み替えをやって、
それが功を奏するとはとても思えません。

と、長々と書いてはきたもののつまり、
そんな事やってる暇あったら、もっと建設的な議論しましょうよ。
という事が言いたいわけですよ、民主党さん?

しかし、世論調査で「政権に期待する事は?」という問に対して、
「景気対策」を一番に上げる声は多いのですが、
そもそも、この人達の言う「景気対策」って何なんでしょう?
「景気対策」は必要だと言うのに、
「積極的な財政出動」を行うと「ばらまきだ!」と言う。
ほんと、勝手ですよね。

そんな声が支配的だからこそ、
日本はなかなかデフレから脱却出来ません。

参院選では、国民新党が改選議席を全て失いましたが、
こと経済成長に関しては、至極まともな事を言ってると思うんですけどね。
今の日本に必要なのは、
デフレギャップを解消するための積極財政であって、
「昨年度予算を超えない」なんて言う、
根拠も意味も無い、パフォーマンスだけの目標で無い事は確かです。


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コンサバ21

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コンサバティブ志向で、
日々ニュースにツッコミを。

報道機関によって、
フィルタリングされた情報。

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まずは正しい国家観を。

blogタイトルには、
そんな願いを込めています。
(正名論の通釈です。)

・・・といいつつ、
浅はかな私の事です。
勘違いも多々有ろうかと。
そんな時は・・・。
笑って読み流して下さい。

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